愛しのポルトガル写真集別館≪フラメンコ&ベネズエラ写真集≫

フラメンコバンド「セレステ」& ベネズエラ音楽 写真集
Flamenco Band 《Celeste》 Photo

アオンダ日本ツアー
(2012.03)
ベネズエラ音楽グループ アオンダ日本ツアー。
名古屋のライブをフラメンコスタジオ・ラ・チャタで行う。
ラファエル・プリート、ホセ・ペレス、ロベルト・コッホ、吉澤陽子、
ゲスト奏者ジナサン・ガビディラを向かえてのライブです。
45枚 
バンドーラセッション
(2008.10)
リカルド・サンドバル日本ツアーにゲスト出演する。
マンドリンとバンドーラ(南米式民俗マンドリン)演奏をする。
10回公演のうち4回ゲスト出演する。
(名古屋1回、豊橋1回、東京2回)
26枚
マンドリンセッション
(2006.12)
佐々木敏マンドリンリサイタルにゲスト出演する。
マンドリンとフラメンコのセッションを行う。
26枚 

フラメンコおどりましょう

フラメンコスタジオ『ラ・チャタ』発表会 part7
FLAMENCO DEL AULA 7

フラメンコ発表会1
(2016.11)
1・ファンタンゴ・デ・ウェルバによるオープニング
ポルトガル国境に近いウェルバの民謡で、故郷に誇りを持つお国自慢。
28枚
フラメンコ発表会2
(2016.11)
2・カラコレス
比較的最近になってできた曲種で、マドリッドの都会的な風情を歌う。
14枚
フラメンコ発表会3
(2016.11)
3・パタ・デ・コーラによるアレグリアス
喜びという意味を持つ明るさときらびやかで粋に際立つ花形的存在。
14枚
フラメンコ発表会4
(2016.11)
4・ファルーカ
季節労働者たちがもたらした歌がフラメンコに入って生まれた曲種。
21枚
フラメンコ発表会5
(2016.11)
5・マントンによるアレグリアス
マニラに起源を持つ刺繍の美しいマントンが華やかに踊りを引き立てている。
21枚
フラメンコ発表会6
(2016.11)
6・ティエントス
渋くて粋な風情やほの暗い陰影、根本的な深みがある。
21枚
フラメンコ発表会7
(2016.11)
7・アレグリアス
喜びという意味を持つ明るさときらびやかで粋に際立つ花形的存在。
21枚
フラメンコ発表会8
(2016.11)
8・ロメーラス
曲調はアレグリアスながら、歌のメロディーや歌詞の傾向が異なる。
21枚
フラメンコ発表会9
(2016.11)
9・タンゴ・デ・マラガ
スペイン本土にあるが、亜熱帯のマラガで生まれたタンゴ。
14枚
フラメンコ発表会10
(2016.11)
10・ソレア・ポル・ブレリア
ソレアの深さとプレリアスの軽快さの両方を兼ね備えた好んで踊られる曲種。
14枚
フラメンコ発表会11
(2016.11)
11・シギリージャス
最も起源が古く、最も深い曲種であり、根源の嘆きを表現するためのもの。
21枚
フラメンコ発表会12
(2016.11)
12・タラント
東アンダルシアの鉱山地帯の歌から生まれたタランタという曲種を踊る。
14枚
フラメンコ発表会13
(2016.11)
13・プレリアス
最もカッコいいリズムで、感覚を精一杯込めて踊る。
28枚
フラメンコ発表会14
(2016.11)
14・セビジャーナスによるフィナーレ
「スペイン版盆踊り」ともいうべきセビリアの民謡を出演者全員で踊る。
31枚

フラメンコおどりましょう

フラメンコスタジオ『ラ・チャタ』発表会 part6
FLAMENCO DEL AULA 6

フラメンコ発表会1
(2014.06)
1・アレグリアスによるオープニング
喜びという意味を持つ明るさときらびやかで成り立つ。
35枚
フラメンコ発表会2
(2014.06)
2・ガロティン
コルドベスという帽子を使って踊られる牧歌的なゆったりとした歌。
28枚
フラメンコ発表会3
(2014.06)
3・ロメーラス
アレグリアスのリズムと曲調でありながら、歌のメロディと歌詞が異なる。
28枚
フラメンコ発表会4
(2014.06)
4・グアヒーラ
のびやかでゆったりとした明るさがラテン的である。
28枚
フラメンコ発表会5
(2014.06)
5・タンゴ・デ・マラガ
スペイン本土にあって唯一亜熱帯に属するマラガで生まれたタンゴである。
35枚
フラメンコ発表会6
(2014.06)
6・バタ・デ・コーラによるアレグリアス
長い尾っぽのあるバタ・デ・コーラというスカートで踊る。
28枚
フラメンコ発表会7
(2014.06)
7・ファンダンゴ・デ・ウェルバ
スペイン・アンダルシア地方のポルトガル国境に近いウェルバの民謡である。
22枚
フラメンコ発表会8
(2014.06)
8・ファルーカ
スペイン北部から来た季節労働者たちがもたらした歌がフラメンコに入った。
28枚
フラメンコ発表会9
(2014.06)
9・タラント
東アンダルシアの鉱山地帯の歌から生まれた独特のほの暗い雰囲気。
28枚
フラメンコ発表会10
(2014.06)
10・アレグリアス
「喜び」という意味を持ち、明るさときらびやかな粋により際立つ。
35枚
フラメンコ発表会11
(2014.06)
11・ソレア・ポル・ブレリア
ソレアの深さとブレリアスの軽快さの両方を兼ね備えた曲種である。
35枚
フラメンコ発表会12
(2014.06)
12・プレリアス
フラメンコの中で最もカッコいいリズムを半ば即興的に踊ります。
35枚
フラメンコ発表会13
(2014.06)
13・セビジャーナスによるフィナーレ
「スペイン版盆踊り」ともいうべきセビリアの民謡を全員で踊ります。
42枚

フラメンコおどりましょう

フラメンコスタジオ『ラ・チャタ』発表会 part5
FLAMENCO DEL AULA 5

フラメンコ発表会1
(2011.11)
1、ドランテスのオロブロイ
ギター伴奏と一味違ったピアノ・フラメンコの調べと踊り。
20枚
フラメンコ発表会2
(2011.11)
2、ハレオ・エストレメーション
ハレオはほかの地方ではもう歌われなくなった古い曲形式。
19枚
フラメンコ発表会3
(2011.11)
3、カーニャ
呪文的な言い回しが特徴な、大変荘厳な雰囲気をたたえた曲種です。
20枚
フラメンコ発表会4
(2011.11)
4、アレグリアス
「喜び」という意味を持ち、明るさときらびやかな粋により際立つ。
20枚
フラメンコ発表会5
(2011.11)
5、ティエントス
渋くて粋な風情やほの暗い陰影、根源的な深みがある。
20枚
フラメンコ発表会6
(2011.11)
6、ガロティン
コルドベスという帽子を使って踊られる、異色な存在。
20枚
フラメンコ発表会7
(2011.11)
7、ソレア
もっとも深い感情を表現する「フラメンコの母」と呼ばれている。
20枚
フラメンコ発表会8
(2011.11)
8、カスタネットによるセビジャーナス
カスタネットは幅広く使われる非常にスペイン的な楽器です。
25枚
フラメンコ発表会9
(2011.11)
9、タラント&カルタヘネーラ
東アンダルシアの鉱山地帯の歌から生まれた独特のほの暗い雰囲気。
25枚
フラメンコ発表会10
(2011.11)
10、グラヒーラ
スペインの植民地であったキューバからフラメンコに入った曲種。
25枚
フラメンコ発表会11
(2011.11)
11、プレリアス
フラメンコの中で最もカッコいいリズムを半ば即興的に踊ります。
34枚
フラメンコ発表会12
(2011.11)
12、セビジャーナス
「スペイン版盆踊り」ともいうべきセビリアの民謡を全員で踊ります。
27枚

フラメンコおどりましょう

フラメンコスタジオ『ラ・チャタ』発表会 part4
FLAMENCO DEL AULA 4

フラメンコ発表会1
(2010.06)
1、アレグレアスによるオープニング
中堅女性歌手カルメン・リナーレスの歌う粋な群舞です。
24枚
フラメンコ発表会2
(2010.06)
2、タンゴ・デ・トリアーナ
セビリアのトリアーナ地区の粋さを醸し出すものです。
19枚
フラメンコ発表会3
(2010.06)
3、フェンダンゴ・デ・ウェルバ
スペインアンダルシア地方のポルトガル国境に近いウェルバの民謡。
24枚
フラメンコ発表会4
(2010.06)
4、グアヒーラ
スペインの植民地であったキューバからフラメンコに入った曲種。
24枚
フラメンコ発表会5
(2010.06)
5、カーニャ
呪文的な言い回しが特徴な、大変荘厳な雰囲気をたたえた曲種です。
22枚
フラメンコ発表会6
(2010.06)
6、ティエントス
渋くて粋な風情やほの暗い陰影、根源的な深みがある。
24枚
フラメンコ発表会7
(2010.06)
7、タンゴス
たたみかけるようなサパテアード(フラメンコのタップダンス)が特徴。
24枚
フラメンコ発表会8
(2010.06)
8、アバニコによるセビジャーナス
少し儀式的な雰囲気をたたえた笛のメロディーと扇子の組み合わせ。
24枚
フラメンコ発表会9
(2010.06)
9、ソレア
もっとも深い感情を表現する「フラメンコの母」と呼ばれている。
24枚
フラメンコ発表会10
(2010.06)
10、アレグリアス
「喜び」という意味を持ち、明るさときらびやかな粋により際立つ。
24枚
フラメンコ発表会11
(2010.06)
11、プレリアス
フラメンコの中で最もカッコいいリズムを半ば即興的に踊ります。
24枚
フラメンコ発表会12
(2010.06)
12、セビジャーナス
「スペイン版盆踊り」ともいうべきセビリアの民謡を全員で踊ります。
22枚

フラメンコおどりましょう

フラメンコスタジオ『ラ・チャタ』発表会 part3

フラメンコ発表会1
(2008.11)
1、タンゴによるオープニング
オープニングには欠かせない賑やかな曲種である。
18枚
フラメンコ発表会2
(2008.11)
2、セビジャーナス
「スペイン版盆踊り」ともいうべきセビリアの民謡。
19枚
フラメンコ発表会3
(2008.11)
3、カラコレス
マドリッドの都会的な風情を歌ったものがよく聞かれる。
22枚
フラメンコ発表会4
(2008.11)
4、カーニャ
呪文的な言い回しが特徴的なドラマチックな踊りである。
19枚
フラメンコ発表会5
(2008.11)
5、タラント&カルタヘレーナ
東アンダルシアの鉱山地帯の歌から生まれたほの暗い雰囲気を持つ。
22枚
フラメンコ発表会6
(2008.11)
6、アレグリアス
「喜び」という意味をもつ明るさときらびやかな粋により際立つ。
19枚
フラメンコ発表会7
(2008.11)
7、ガロティン
コルドベスという帽子を使って踊られる異色な存在の曲種である。
27枚
フラメンコ発表会8
(2008.11)
8、ロンデーニャ
山間部にあり切り立った高い断崖で名高いロンダの民謡である。
22枚
フラメンコ発表会9
(2008.11)
9、アレグリアス
フラメンコの花形的存在である。
25枚
フラメンコ発表会10
(2008.11)
10、ファンダンゴ・で・ウェルバ
アンダルシア地方のポルトガル国境に近いウェルバの民謡。
22枚
フラメンコ発表会11
(2008.11)
11、ソレア・ポル・ブレリア
ソレアの深さとプレリアスの軽快さの両方を兼ね備えた曲種。
23枚
フラメンコ発表会12
(2008.11)
12、ソロンゴ&ラ・タララ
ギターをウードに持ち替えての伴奏します。
26枚
フラメンコ発表会13
(2008.11)
13、プレリアス
フラメンコの中で最もカッコいいリズムを半ば即興的に踊ります。
26枚
フラメンコ発表会14
(2008.11)
14、セビジャーナス
ラテン・パーカッションのアンサンブルで全員で踊ります。
26枚

フラメンコおどりましょう

フラメンコ「セレステ」写真集
Flamenco 《Celeste》 Photo

鳴海宿場祭り
(2004.6)
名古屋市南区の鳴海宿場祭りに出演する。
1部と2部の間には路上ライブも行う。
No.01〜20
リハーサル
(2004.11)
音響と照明の構成のためのリハーサル。
パーティーのお客さんと盛り上がる。
No.21〜44
スタジオ・ヒート
(2005.1.8)
今回の照明を担当する『ヒート』のスタジオで、
構成リハーサルを行う。
本格的な、スタジオでの映像はさすがだ。
No.45〜68
テラスでフラメンコ
舞台裏 (2005.1.22)
自分たちのステージは自分たちで作る。
舞台裏が、たいへんである。
No.69〜80
テラスでフラメンコ
1部 (2005.1.22)
満席の客の中で本番が始まる。
食事まえに、第1部が行われる。
No.81〜92
テラスでフラメンコ
2部 (2005.1.22)
『テラス』のディナーを味わった後の第2部。
1部以上に盛り上がった。
No.93〜103

フラメンコスライドショウ  『テラスでフラメンコ』スライドショウはこちらから(40点)

フラメンコおどりましょう

フラメンコスタジオ『ラ・チャタ』写真集

スタジオ発表会1
(2005.10)
スタジオの生徒40名の発表会リハーサルの様子。
名古屋うりんこ劇場で開催される。
前半42枚
スタジオ発表会2
(2005.10)
スタジオの生徒40名の発表会本番の様子。
照明がはいると雰囲気もかわって見える。
後半45枚
テレビ取材・放送
(2006.02)
『そこ知り坂東リサーチ 新発見ナゴヤ緑区鳴海』
ゴールデンタイムに放送されました。
テレビ12枚

フラメンコスタジオ・ラ・チャタ 「フラメンコスタジオ・ラ・チャタ」のホームページはこちらからどうぞ

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