礼拝堂のパイプオリガン
アルガルヴェ地方の首都ファーロは、周辺リゾーチ地への玄関口としてにぎわっている。
13世紀の教会を18世紀に建て替えた大聖堂である。
ゴシック、ルネッサンス、バロックなどさまざまな建築様式が見られる。
内部は17世紀のアズレージョ(装飾タイル)が美しい。
聖堂内のパイプオルガンは、音楽的、美術的にもすぐれたものである。
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