|
牛のオブジェ2
アヴェイロは、入り組んだリア(潟)が内陸に大きく食い込んでおり、自然の良港として繁栄してきた。
新潟で取れる海草が埋立地の地味を肥やしたため、酪農が盛んになったという。
新しいアヴェイロ駅の通路に設置されていた牛のオブジェである。
"Ueban Cow Pinta a vaca e nao o conboio"
Vaca patrocionada pela CP, inserida na exposicao Cow Parade Lisboa 2006.
≪愛しのポルトガル写真集≫ アヴェイロ3 Aveiro 3 へ戻る
・ スライドショウは、こちらからどうぞ |
|