フォーラ修道院の内部
最も重要なマニエリスムの建築物の一つであり、ブラガンサ家のポルトガル王たちの菩提寺である。
王位継承危機のあとポルトガル王となったスペイン王フェリペ2世の命令で再建されたものである。
入り口の内部は、18世紀の青と白のタイルで装飾されている。
1147年のリスボン包囲戦など、修道院の歴史を描いている。
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