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『愛しのポルトガル』part28の会場風景

『愛しのポルトガル写真展・part28』の会場風景です。

画像が小さいですが雰囲気だけ味わってくださいね。
写真が多いので、画素を落としてありますので、画像が悪くてすみません。

≪準備編(写真のパネル入れ)≫ 写真の裏張りからパネル入れの風景です。

半切と全紙の写真に裏張りのプラスチック板を自分で貼ります。
これがないと、写真がまっすぐになりません。慣れないと、けっこうむずかしいです。
1度貼ったら、はがれないので、失敗は許されません。28回もやれば、かなり職人技になってきました。
入れ替え用のパネルに裏張りした写真を入れます。入れ替え用パネルなので、毎回使えます。
展示しやすいように、順番に並べて、段ボール箱に詰めます。


題名コメントのシールを用意します


半切と全紙のバックシートを用意します


写真見本の番号と写真を合わせます


バックシートの端を写真にあわせます


空気が入らないように粘着させます


裏側に題名コメントシールを貼ります


差し替えパネルの番号と合わせます


差し替えパネルの中に入れます


差し替えパネルを箱に入れます

≪準備編(郵便局からの案内ハガキ出し)≫ 郵便局の風景印押しの風景です。

案内ハガキの宛名書きのあと、郵便局で風景印を押しに行きます。 今回は、知多半島の常滑郵便局にしました。
以前にも常滑で押したことがありましたが、風景印がリニューアルされたので決めました。
毎回ちがう場所で自分で押すようにしています。少しでも来てほしいですから。


知多半島の常滑郵便局です


常滑郵便局の急須型風景印です


あいうえお順に並べてチェックしました


「11111」が並びました


インクが渇くまで立てておきます


インクが渇くまで立てておきます


「ポスクマ」の記念切手です


「ミッフィー」の記念切手です


今回は、656枚、押しました

≪展示編(搬入から展示)≫ 搬入から展示の作業風景です。

準備の中で、展覧会の搬入と展示はいちばんたいへんな作業です。
普通は、休館日の月曜日の午後1時から5時までの間に終了しなくてはなりません。
今回から、規則がきびしくなり、午前の作業ができなくなりました。


玄関に積まれた荷物


玄関に積まれた荷物


荷物を車に積み込みます


車に積まれた荷物


車に積まれた荷物


駐車場から台車に積み込む


駐車場から台車に積み込む


部屋の前で時間まで待ちます


作業時間前はドアが閉められています


何もない部屋です


台車から荷物を下ろします


イスや机を用意します


高さを決める紐をつけます


高さを決める紐をつけます


正面の写真を先にはります


パネルをビニールから出します


作品を並べます


順番にパネルをとめていきます


椅子が新しくなりました


テーブルクロスを変えてみました


国旗をつけて作業終了です

≪作品編≫ 作品展示の会場風景です。

今回は、ポルトガルのピニャオンとレグアとヴィラ・レアルとポルトの路面電車の47点の写真を発表します。
生い茂る木々の向うに隠れるようにして建つ邸宅の外観は、 20世紀のポルトガルが最多輸出量を
誇った商品「マテウスロゼ」のラベルと通じて 世界中の人に知られています。
会場に入って左側から見るとこんな感じです。


ピニャオンの「ワインの産地ピニャオン」


ピニャオンの「ワインの産地ピニャオン」


ピニャオンの「ピニャオン駅」


ピニャオンの「ラベーロのアズレージョ」


ピニャオンの「ハグするふたり」


ピニャオンの「ヴィンテージホテル」


ピニャオンの「ドウロ川に架かる橋」


ピニャオンの「野外パーティ」


ピニャオンの「ブドウ畑」


レグアの「キャンディ売り」


レグアの「乾杯」


レグアの「昼寝のワンコ」


ポルトの「カルモ教会と電車」


ポルトの「整列窓前の電車」


ポルトの「サン・ベント駅前の電車」


ヴィラ・レアルの「マテウス・ロゼ」


ヴィラ・レアルの「ペロリーニョ」


ヴィラ・レアルの「カルモ教会」


ヴィラ・レアルの「個性の集まり」


ヴィラ・レアルの「マテウス侯爵邸と鏡池」


ヴィラ・レアルの「マテウス邸の庭園」


ヴィラ・レアルの「マテウス侯爵邸」


今までの案内はがき


オリジナルポストカード


2020年のカレンダー


マテウス・ロゼ


正面からの会場

≪会場編≫ 写真展の会場風景です。

今回も、多くのお客さんに見に来ていただきました。
1年ぶりのお客さんとの対面は、ありがたいものです。
今年も元気な顔をみることができるのは、うれしいです。
(表示を早くするために画素を落としてあります。雰囲気だけ味わってください。)


お客さん


お客さん


お客さん


お客さん


お客さん


お客さん


お客さん


お客さん


お客さん


お客さん


お客さん


お客さん


お客さん


お客さん


小さな画家さん

≪芸術作品編≫ お客さんが制作した作品です。

お客さんが描いた絵や作品を見せていただきました。
私の作品の絵を描いていいですかと、よく聞かれます。どんどん、描いてくださいね。
みなさん、とても上手で、すばらしいです。


ポルトのスケッチ画


ポルトのスケッチ画


エヴォラのスケッチ画


リスボンのスケッチ画


ポルトのスケッチ画


ポルトのスケッチ画


ポルトガルのフォトブック


ポルトガルのフォトブック


ポルトガルのフォトブック


会場で描いた絵


小さな画家の絵


好評のマテウス・ロゼ

☆★☆今までの『愛しのポルトガル写真展』の案内と会場風景です☆★☆

『愛しのポルトガル』part29の案内☆★☆ 会場風景はこちらからどうぞ
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