トップページ 豆 知 識 プロフィール 写 真 集 紀 行 文 今月の1枚 写 真 展 ポー豆日記 ポー君劇場 フラメンコ リ ン ク 更新記録 サイトマップ

ポー君って知ってる?ポー君の豆日記みてね!  ★200〜219★

みんなで踊ろうよ

ワンコのポー君のポルトガル豆日記だよ

紅白のヘビとポー君

 ☆☆紅白のヘビとポー君☆☆

2013年はヘビ年だよ。
ヘビってニョロニョロしているのかなあ。
この小さいヘビは丸いね。
赤いヘビと白いヘビがあるね。
ポー君のウサギの着ぐるみカッコいいでしょう。
ふとっちょのブタでないよ・・・(>m<) うぷぷ

2013/1

マフラ修道院とポー君

 ☆マフラ修道院とポー君☆

リスボンの北西約40kmのところにマフラの町がある。
人口5万人ほどの小さな町に巨大な修道院がそびえ建つ。

18世紀前半、植民地ブラジルにおけるゴールドラッシュは、
ポルトガル本国に巨額の富をもたらした。
時の国王ジョアン5世は、ライバル国スペインに対抗しし、
また、数年来の願いであった王女誕生に感謝し、修道院を建立した。

マフラ修道院は、宮殿に併設されていた。
バロック風の建物で正面に二本の鐘楼がついたバシリカ、
左右に王妃、王の居室を配している。
その後に880の部屋、300室の修道士の部屋、
食堂、図書館などが連なる。

リスボンから、マフラはバスの本数があり、行きやすい場所である。
ポー君は、3回目のマフラである。
1回目・・・図書館が工事中であった。
2回目・・・遅すぎて閉館していた。
3回目・・・修道院前の広場が工事中であった。
どうも、タイミングが悪いようである。

ポー君がビュ〜ンと飛んで行って見てこればいいのに・・・
まだ、飛べないんだっけ?
いつになったら、飛べるようになるのやら。
ず〜っと ムリだってか〜・・・そんな〜〜〜(;一_一)

2013/1

ピクニックとポー君

 ☆☆ピクニックとポー君☆☆

エヴォラの近くのモンサラーシュに来たよ。
ランチを持ってのピクニックにきたんだよ。
テーブルクロスを広げてレストランみたいだね。
レタスサラダに生ハムにパンがあるよ。
大きなパンは、中がフワフワでおいしいんだよ。
ポー君、全部食べそうかなあ。
またまた、でぶっちょになるぞ・・・(>m<) うぷぷ

2012/12

ピオダンと吊り橋とポー君

 ☆ピオダンと吊り橋とポー君☆

大学の町コインブラから東方面に100kmほどの距離。
ポルトガルの歴史的な村のひとつに選ばれたピオダン Piodao の村がある。
山間の石積みの家々が特徴の村である。
白壁にオレンジの屋根のイメージとは、かなり違う風景である。

ピオダンの村から車で少し走ると、シャンスティエグア Chas d Egua と
フォスティエグア Foz d Eguaの小さな村が見えてくる。
数十軒しかない小さな小さな村である。
この吊り橋はフォスティエグアの村にあった。

吊り橋を渡ると個人の家であった。
「私有物ですが、どうぞご覧ください。」の看板があった。
この石積みの家も山も個人の所有物のようだ。
週末に、コツコツと造っているそうだ。
山の頂上には、マリア様の像を飾るアーチが造られている。
頂上まで登る階段や通路も造っている。
もちろん、この吊り橋も自作だそうだ。
趣味もここまでいくとすごいとしかいえない。

吊り橋は、グラグラと揺れるんだよ。
ポー君は、揺れたって平気だよ。
ジェットコースター大好きだからね。
それにポー君はピュ〜ンて飛べるしね。
 えっ・・・? いつから飛べるようになったの?
 えっと・・・ 夢の中で・・・
 だめじゃん・・・

ちゃんと、練習しているからね。
そのうち、飛べるようになるの待っていてね。
どういう練習しているんだか・・・そんな〜〜〜(;一_一)

2012/12

イカのフリッターとポー君

 ☆☆イカのフリッターとポー君☆☆

海辺の町エリセイラのレストランのランチだよ。
隣の人のお皿を見て、同じのにしたんだよ。
もちろん二人でひとつだけだよ。
イカのフリッターがおいしかったよ。
デザートと飲み物もついていたんだよ。
なんてサービスがいいんだと思ったよ。
本日のランチだったんだ。
知らずに頼んでラッキーだっだねえ。
また、太るってか・・・(>m<) うぷぷ

2012/11

エストレモスの博物館とポー君

 ☆エストレモスの博物館とポー君☆

リスボンからバスで1時間半の距離のエヴォラ。
そのエヴォラとエルヴァスとの間にあるのがエストレモスである。
穏やかな丘に広がる中にあるエストレモスの町である。
中世の城と城壁が残る「上の町」と
人々の生活の匂いがあふれる「下の町」から成っている。
「上の町」は、13世紀以来ほとんど変わっていないという。
陶器が名産であり、16世紀以来続いている。

上の町のボザーダ(国営ホテル)は、城を使っている。
ポルトガルでも人気の高いボザーダである。
その向かいに市立博物館がある。
エストレモス陶器で有名な土人形やツボ、
ローマ時代の遺物なども展示されている。

その中ですてきな城?教会?を見つけた。
ポー君にぴったりの大きさである。
ポー君はすぐに中に入るんだよ。ポー君の家にしたいなあ。
いらっしゃい〜〜〜 中へどうぞ〜〜〜
お土産のケーキありがとう。さっそく食べましょうね。
なんだ、食べ物めあてなんだ〜 ばれたか〜〜見え見えだよ。
食べ過ぎでデブになるぞ〜・・・そんな〜〜〜(;一_一)

2012/11

ハートのお芋とポー君

 ☆☆ハートのお芋とポー君☆☆

エヴォラの近くのアザルージャの友人宅で
ハートの形のお芋を見つけたんだって。
大きなお芋の袋の中に入っていたんだって。
おもしろい形だねえ。
ラブラブのお芋だねえ。
おいしそうだなあ・・・(>m<) うぷぷ

2012/10

世界遺産のエルヴァスとポー君

 ☆世界遺産のエルヴァスとポー君☆

リスボンからバスで約1時間半の距離のエヴォラ。
そのエヴォラから東にバスで1時間半の距離のエルヴァス。
スペインとの国境から、わずか12kmのの場所にある。
そのため、イスラム教徒対キリスト教徒、
ポルトガル対スペインなど、攻防戦が繰り広げられてきた。
町は、17世紀に築かれた塁壁に囲まれている。
1801年にナポレオン軍によるスペイン侵入戦争の舞台となったときにも
塁壁が要塞となって町を守り抜いたという。

2012年6月30日、ユネスコ世界遺産に登録された。
サンタ・ルジア要塞、サンタ・グラサ要塞など星型の要塞がある。
町の南西、城壁の外に出るとアモレイラの水道橋がある。
1498年から1622年にかけて建造された。
高さ31m、アーチの数は約800、全長7kmを超える。
イベリア半島最長の水道橋である。

エルヴァスは、2002年に訪れてから、2回目だよ。
城壁の中は、変わってないけど、外は住宅がいっぱいだったよ。
新しくバスターミナルもできていたしね。
バスターミナルの横にスーパーマーケットもできていたよ。
アモレイラの水道橋で、夕焼けを待っていたよ。
9時過ぎまで暗くならないんだよ。
待ちくたびれちゃったよ。
待ち時間は、やっぱ、お菓子を食べないとね。
だから、太るんだ・・・そんな〜〜〜(;一_一)

2012/10

チェリーとポー君

 ☆☆チェリーとポー君☆☆

ポルトガルって果物が安くておいしいよ。
サンタレンの市場で買ったアメリカンチェリー。
(ちなみに、日本のサンランボはない)
どこでも量り売りなので、好きなだけ買えるよ。
1ユーロ(100円)でこれくらいだよ。
食べ過ぎて太りそう・・・
ポー君ははじめからだってか・・・(>m<) うぷぷ

2012/09

サンタ・クルス修道院とポー君

 ☆サンタ・クルス修道院とポー君☆

政治のリスボン、商業のポルトに次ぐポルトガル第3の都市
コインブラは、文化の中心である。
丘の上の大学を中心にに広がる人口10万人ほどの町である。
コインブラは、大学を中心に発展した文化都市である。

5月8日広場の正面に建っているのが、サンタ・クルス修道院である。
1131年にアフォンソ・エンリケス航海王子によって建てられた。
16世紀にマヌエル1世が大規模な改装を行っている。
本堂の左側にある説教壇はニコラ・シャンテレーネによるもので、
ポルトガル・ルネッサンス彫刻の傑作である。
ミサには、地元の人々が大勢集まる。
美しいアズレージョ(装飾タイル)に飾られた修道院である。

教会は、無料であるが、回廊は、入場料がいる。
昼休み時間も閉まっているので、要注意である。
日曜日は、夕方の1時間しか開いていないため見ることができなかった。
また、今度、見に来るからね。
ポー君、それまでに飛べるようにしておくから待っていてね。
え〜 ムリだってか〜・・・そんな〜〜〜(;一_一)

2012/09

アサリ料理とポー君

 ☆☆アサリ料理とポー君☆☆

ポルトガルは、大西洋に面しているんだよ。
だから、海産物が豊富なんだよ。
アサリのバター焼きを食べてみたよ。
日本のアサリと、貝殻の模様が違っていたよ。
白くて、黒い筋がはいっているんだよ。
味は、・・・まあまあだよ。
日本だってピンキリだからねえ。贅沢は言えないさ。
ポー君はなんでも食べるんだ・・・(>m<) うぷぷ

2012/08

トマールのキリスト修道院とポー君

 ☆トマールのキリスト修道院とポー君☆

リスボンのサンタ・アポローニア駅から列車で2時間ほどでトマールに着く。
ポルトガル中西部の都市で、ナバオン川沿いに位置する。
ポルトガル王アフォンソ1世が、イスラム教徒との戦いに貢献した
テンプル騎士団に土地を与えたことに起源する。
12世紀に建造されたキリスト修道院は、
1983年に世界遺産(文化遺産)に登録された。
4年に1度、7月に催されるタブレイロスの祭りが有名である。

1160年に、戦略上の拠点として、トマールに城塞が建設された。
ナバオン川に近い丘の上に建設された城塞は、
城壁と地下室を兼ね備えていた。
キリスト教修道院の地下室は、城塞における住居と司令塔の役割を果たし、
テンプル騎士団によって紹介されたポルトガル最古のものである。
トマールの町が建設された時点で、ほとんどの住民は、
この要塞の中に居住していたとされる。

トマールのキリスト修道院は、2回目である。
ポー君も前に来たことあるんだよ。
忘れちゃったんだって〜〜〜
食べもののことしか覚えてないんだから〜
デブデブになって飛べなくなってしまうぞ〜
初めから飛べないってか・・・そんな〜〜〜(;一_一)

2012/08

ラクガキ列車とポー君

 ☆☆ラクガキ列車とポー君☆☆

リスボンのサンタ・アポローニア駅の構内だよ。
たくさんの列車が到着するんだよ。
列車の横側はラクガキでいっぱいだよ。
だれがいつ描いているのかなあ。
ポー君の顔はないかなあ・・・(>m<) うぷぷ

2012/07

サンタレン駅とポー君

 ☆サンタレン駅とポー君☆

サンタレンは、サンタレン県の県都であり、テージョ川の右岸に位置する。
首都リスボンから北東に65km離れたところに位置する。
中心市街は、ユネスコの世界遺産に1996年に暫定リストに登録されている。

サンタレン地方の歴史は古く、最初にこの地方に人々が住み始めたのは
ルシタニア人まで遡ることが可能である。
その後、フェニキア人、ローマ人、西ゴート族、ムーア人と支配層は代わり、
最後に、ポルトガル人が住むこととなった。

サンタレンの名前の由来の中でも最も有名なものは、
西ゴート時代の聖人であるen:Irene of Tomarにちなんだ伝説である。
死後、彼女の死体は腐敗することなく、サンタレンの町に着いたことから、
サンタレンの町の名前は、Santa Iriaを誤って発音したことから
由来しているだろうといわれている。

サンタレン駅は、アズレージョ(装飾タイル)で、飾られている。
リスボンから、近い町なのに意外と知られていない町である。
歴史も古く、建造物も多い町なのにもったいないことである。
ほとんどの教会や修道院の内部見学の休館日が火曜日であった。
なんということだ。訪れた日が火曜日だった。
ポー君の日ごろの行いが悪いってか・・・そんな〜〜〜(;一_一)

2012/07

ユーロとポー君

 ☆☆ユーロとポー君☆☆

ポルトガルの通貨はユーロである。
2002年からユーロ圏に入った。
前回は、1ユーロ165円だった。
今は、100円を切った・・・やった〜
でも両替したのが、110円だった。
損してしまったなあ・・・(>m<) うぷぷ

2012/06

ルフトハンザ航空とポー君

 ☆ルフトハンザ航空とポー君☆

前回まで、エールフランス航空だったが、
セントレア発がなくなったこともあり、今回はルフトハンザ航空にした。

社名「Lufthansa」は「空のハンザ同盟」の意味である。
ドイツ・エアロ・ロイド(旧ドイツ・ルフト・レーデライ)と
ユンカース空輸の合併で誕生した会社として、
中世ドイツの「商人組合」にかけて「旅商人組合(同盟)」の
意味を込め「ドイツ・ルフト・ハンザ株式会社」
(Deutsche Luft Hansa Aktiengesellschaft) とされた。

シンボル(ロゴ)のモチーフとなっている鳥はツルで、その理由は、
(1) 鳥の中で最大級の大きさであること、
(2) お伽話や童話で「天国の使い」、「幸運を呼ぶ鳥」、
「長命のシンボル」等として取り上げられていることからである。
野生のツルを保護する活動も行っている。

久しぶりのルフトハンザ航空である。
なんだか、座席の間隔が広くなり、個別のビデオがついていた。
これで、12時間ビデオ見放題である。
寝ている暇などないのである。
ポー君は、しっかりとポルトガルの勉強しておくんだぞ。
道案内しないとおいていくぞ・・・
なんたって無賃乗車なんだから・・・そんな〜〜〜(;一_一)

2012/06

藤の花とポー君

 ☆☆藤の花とポー君☆☆

大高緑地公園に藤の花を見にいったよ。
ゴールデンウィーク明けで見ごろかな。
ところが、すでに花がない・・・
そんなばかな〜
影のほうに少しだけ残っていたよ。
ポー君には、これでいいってか。
そんなあ〜・・・(>m<) うぷぷ

2012/05

パリの空港とポー君

 ☆パリの空港とポー君☆

フランスのパリにあるシャルル・ド・ゴール国際空港。
エールフランスを使っていたときは、パリで乗り換えする。
フランスの軍人・大統領のシャルル・ド・ゴールにちなんで名付けられた。
第二次世界大戦時の英雄であり、空港建設開始時の大統領でもあった。
オルリー空港と並ぶパリの玄関口のひとつである。
フランス最大の空港である。

ロワシー=シャルル・ド・ゴール国際空港は、
パリ市街の北北東約23kmのロワシー=アン=フランスに位置する。
通称では地名を取って「ロワシー」と呼ばれることもあるが、
空港コードの「CDG(シャルル・ド・ゴールの頭文字)」もよく使われる。

中部国際空港のセントレア発の便がなくなった。
なので、パリにも もう行かないだろう。
ポー君、もうパリも見納めになったね。
今度は、またドイツのフランクフルトだよ。
ルフトハンザ航空、なつかしいね。

ワインのポー君から、ビールのポー君だね。
ポー君、酔っぱらうと飛べなくなるよ。
えっ いつも飛べないってか〜そんな〜〜〜(;一_一)

2012/05

大仏と桜とポー君

 ☆☆桜と大仏とポー君☆☆

今年の桜の開花は遅かったよ。
長く寒い冬だったもんね。
今年も東海市の聚楽園の桜を見に行ったよ。
大きな大仏様が座っているよ。
コンクリートの大仏様なんだって
ポー君のほうが大きいぞ・・・(>m<) うぷぷ

2012/04

大きな緑の扉とポー君

 ☆大きな緑の扉とポー君☆

ベージャは、バイショ・アレンテージョ地方の首都である。
リスボン、アルガルヴェ地方、スペイン・アンダルシア地方の
3地域のほぼ中間にあるため、昔から交通の要衝となった。
ローマ人、ムーア人に支配され、町は繁栄した。

15世紀の女子修道院は、博物館になっている。
ノッサ・セニョーラ・ダ・コンセイサンである。
マヌエル1世の姉レオノールが1459年に開いた。
入口付近の広場にはほっそりした美人像が立っている。
博物館には、絵画や紋章などが展示されている。
礼拝堂の輝くばかりのバロック様式の装飾が見どころである。

この博物館には、ローマ遺跡から発見された遺品や、
遺跡発掘の写真も展示されている。
町の周辺には、前1世紀の別荘の発掘が行われている。
4世紀のサン・ククファテの大規模な遺跡がある。

ポー君がローマ時代にいたら、王子様だったかなあ。
それとも、小さいから天使かなあ。
飛べないから、ネズミだって〜〜そんな〜〜〜(;一_一)

2012/04

★☆「ポルトガル&?の旅」ポー君の豆日記 ★☆ 〜もっと見たいよね〜 ★☆

 ポー君の豆日記
1〜19
 ポー君の豆日記
20〜39
 ポー君の豆日記
40〜59
 ポー君の豆日記
60〜79
 ポー君の豆日記
80〜99
 ポー君の豆日記
100〜119
 ポー君の豆日記
120〜139
 ポー君の豆日記
140〜159
 ポー君の豆日記
160〜179
 ポー君の豆日記
180〜199
 ポー君の豆日記
200〜219
 ポー君の豆日記
220〜239
 ポー君の豆日記
240〜259
 ポー君の豆日記
260〜279
 ポー君の豆日記
280〜299
 ポー君の豆日記
300〜319
 ポー君の豆日記
320〜339
 ポー君の豆日記
340〜359
 ポー君の豆日記
360〜379
 ポー君の豆日記
380〜399
 ポー君の豆日記
400〜419
 ポー君の豆日記
420〜439
 ポー君の豆日記
440〜459
 ポー君の豆日記
460〜最新

みんなで踊ろうよ

☆「ちたろまん」ポー君の旅日記 ☆

霧の町・モンサラーシュ 石の村・モンサント コウノトリの町・ファーロ 要塞都市・エルヴァス 城壁の古都・エヴォラ

トップページ 豆 知 識 プロフィール 写 真 集 紀 行 文 今月の1枚 写 真 展 ポー豆日記 ポー君劇場 フラメンコ リ ン ク 更新記録 サイトマップ
Copyright (C) Amar Portugal.com. All Rights Reserved.