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愛しのポルトガル写真集ギャラリー(3年ぶりのリスボン15)
Portugal Photo Gallery --- Lisboa 15

リスボン15 Lisboa 15 5月18日午前(晴天)

ポルトガル初日のため、リスボン空港に近く、移動に便利なメトロのアンジョス駅近くのホステルに泊まった。
「オリガミホステル」という名前にひかれたこともある。
カステロ・ブランコに行くバスの時間まで2時間程、早朝のリスボンの街を歩くことにした。
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リスボン508
ホテルの前の教会・リスボン in portugal
ホテルの前の教会
リスボン509
ホテルの前の教会の木・リスボン in portugal
ホテルの前の教会の木
リスボン510
ホテルの前の街並み・リスボン in portugal
ホテルの前の街並み
リスボン511
3階がホテル・リスボン in portugal
3階がホテル
リスボン512
樹齢何百年の木・リスボン in portugal
樹齢何百年の木
リスボン513
朝の教会・リスボン in portugal
朝の教会
リスボン514
メトロのアンジョス(Anjos)駅・リスボン in portugal
メトロのアンジョス(Anjos)駅
リスボン515
ラクガキの建物・リスボン in portugal
ラクガキの建物
リスボン516
朝日をあびる洗濯物・リスボン in portugal
朝日をあびる洗濯物
リスボン517
早朝の掃除・リスボン in portugal
早朝の掃除
リスボン518
デザインされたゴミ箱・リスボン in portugal
デザインされたゴミ箱
リスボン519
高い街路樹・リスボン in portugal
高い街路樹
リスボン520
パトカー・リスボン in portugal
パトカー
リスボン521
警察署・リスボン in portugal
警察署
リスボン522
並ぶ建物・リスボン in portugal
並ぶ建物
リスボン523
朝の散歩・リスボン in portugal
朝の散歩
リスボン524
高低差2階分・リスボン in portugal
高低差2階分
リスボン525
マルティンモニス広場・リスボン in portugal
マルティンモニス広場
リスボン526
ニワトリのオブジェ・リスボン in portugal
ニワトリのオブジェ
リスボン527
歴史的な水飲み場・リスボン in portugal
歴史的な水飲み場
リスボン528
3つ星ホテル・リスボン in portugal
3つ星ホテル
リスボン529
ホテル前のオブジェ・リスボン in portugal
ホテル前のオブジェ
リスボン530
長い階段・リスボン in portugal
長い階段
リスボン531
黒マントの学生たち・リスボン in portugal
黒マントの学生たち
リスボン532
太極拳・リスボン in portugal
太極拳
リスボン533
ポルトガルギター・リスボン in portugal
ポルトガルギター
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幼稚園・リスボン in portugal
幼稚園
リスボン535
働く女性たち・リスボン in portugal
働く女性たち
リスボン536
顔いっぱい・リスボン in portugal
顔いっぱい
リスボン537
ラクガキの車・リスボン in portugal
ラクガキの車
リスボン538
待ち時間の遊び・リスボン in portugal
待ち時間の遊び
リスボン539
親子・リスボン in portugal
親子
リスボン540
坂道を歩く・リスボン in portugal
坂道を歩く
リスボン541
朝の路地・リスボン in portugal
朝の路地
リスボン542
朝日をあびる建物・リスボン in portugal
朝日をあびる建物
リスボン543
リスボアギナシオクラブ・リスボン in portugal
リスボアギナシオクラブ
リスボン544
朝日の谷間・リスボン in portugal
朝日の谷間
リスボン545
アズレージョの建物・リスボン in portugal
アズレージョの建物
リスボン546
曲がる路面電車・リスボン in portugal
曲がる路面電車
リスボン547
上り坂の路面電車・リスボン in portugal
上り坂の路面電車
リスボン548
路面電車の柄・リスボン in portugal
路面電車の柄
リスボン549
狭い路地を走る路面電車・リスボン in portugal
狭い路地を走る路面電車
リスボン550
丸い建物と路面電車・リスボン in portugal
丸い建物と路面電車
リスボン551
黒猫・リスボン in portugal
黒猫
リスボン552
泊まったホステルの入口・リスボン in portugal
泊まったホステルの入口
リスボン553
オリガミで飾られたドア・リスボン in portugal
オリガミで飾られたドア
リスボン554
色が変わるライト・リスボン in portugal
色が変わるライト
リスボン555
日本好きなオーナー・リスボン in portugal
日本好きなオーナー

 ≪リスボン15≫の手動・自動スライドショウはこちらからどうぞ!

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リスボン県
リスボン県地図

リスボン(ポルトガル語ではリシュボーアと発音する)は、
大西洋に注ぐテージョ川の河口から約12km上流の右岸に位置する、
ヨーロッパ大陸最西端の首都である。
ギリシア神話の英雄オデュッセウスによって築かれたという、
ヨーロッパ有数の美しさを持つリスボンにふさわしい伝説を持っている。
ヨーロッパの都市の中でも比較的治安が良く、のんびりとした街である。

地下鉄グリーンラインのアンジョス駅からマルティンモニスまで、
狭い道が特徴の市電28番が広い道を走る。
中華食材店が多く、メイン道路の1本内側の路地には、生活感あふれる街並みが広がっている。

 ≪リスボン15≫の手動・自動スライドショウはこちらからどうぞ!

「ポー君の旅日記」 ☆ 3年ぶりの寒かった早朝のリスボン15 ☆ 〔 文・杉澤理史 〕

≪2016紀行文・1≫
    === 序章●リスボン起点の旅 === 航空機の航路と寒い5月の首都リスボンだった

          《3年振りの航路》

 愛知県知多半島にある古来より[常滑焼き]で名高い陶芸の町、常滑市。 その沖の伊勢湾海上に浮かぶ埋め立て地セントレア(中部国際空港)の滑走路を、爆音とともに機体が滑り出した。 ゴゴゴッと機内で緊張するおいらの尻を離陸するまで揺すった。 飛行機のタイヤが滑走路を強烈に噛む音とその振動は、恐怖を倍増する。 本当は何十秒の時間なのだろうが物凄く長く感じる。 無事、機体が浮き上がって大空に飛び立つのだろうか、といつも小心者はおののく。 離陸時の大事故が多いことを認識していたからだ。

 9時50分、丸い小窓からふわっと軽く舞い上がるのが見えた。 伊勢湾の海面が急速に遠のき、機体は左に大きく旋回し北方に航路を変えた。 雨上がりの雲群を突き抜けると、真っ青な空が広がっていた。

 2001年から初めた【山之内けい子・愛しのポルトガル写真展】も、今年2016年12月13日からの開催でpart25になる。 こんなにも続くとは思ってもいなかった。 その原動力は、毎年写真展を楽しみにしてくださる方々がいるからである。 名古屋市栄にある〈名古屋市民ギャラリー栄〉での開催6日間には、いつも2000人近くものご来場がある。 今回の、この9回目のポルトガルへの旅立ちも写真展のためだった。

 高度9758mに達すると、真っ白に輝く雲海の上を804km/hの速さで、ルフトハンザドイツ航空に向かう。 航路は名古屋セントレア空港から日本列島を長野、富山、佐渡ヶ島上空を過ぎ日本海を北上し、秋田沖、北海道上空を左折し、 サファリン、大陸アムール河上空を通過し、一路ドイツへと向かった。

 腕時計を見ると、2時間も航路画像を楽しんでいた。 ドイツに着くまでは、まだ10時間以上もあった。 相棒(カメラマン)は、離陸間もなく両耳にイヤホンを押しこみ、映画かテレビドラマに熱中だ。 毎度の旅の初日は、相棒の自由時間だった。 『映画を12時間以上も楽しめるのは、この時だけなんだからね、話しかけないで。』  相棒の機内での楽しみは、映画鑑賞とお食事であった。 おいらは2本見た。日本映画『orenge-オレンジ-』とアメリカ映画『クリードチャンプを継ぐ男』。 前者は映像美に惚れた。 後者はあのスターローンのロッキー続編作品だが、創りどころと魅せどころに智恵があった。

「けいの豆日記ノート」
 毎年、ポルトガルに行きたいと思いながら、諸事情で行けず、やっと3年ぶりで訪問することができた。 セントレアからの便はルフトハンザが乗り継ぎも安さも1番だと思う。 キャンセルできない早割チケットをネットで購入したので、ベストな料金だったと思う。 飛行機内では、寝るなんてもったいないことはしないで、ビデオ三昧である。 5本はしっかりと見ようと思った。 こんなところでもケチケチ精神である。

          《バンザイ身体検査》

 広大な空港だった。 ルフトハンザドイツ航空の端から端まで、広大な建物の中を足早に走った。 乗り替えまで4時間もなかった。 その焦る気持ちにストップがかかった。 それは【機乗手荷物検査と身体検査】のための長蛇の列だった。 各EU国家は緊張感で満ちていた。テロ防御の検査は必修科目だ。 これほど時間がかかり、その厳しさにうんざりした。

 おいら達も各外国人たちも一人ひとり丸裸状態にさせられた。 金属関係は全て身体から剥ぎとらねばならぬ。 腕時計は勿論、携帯電話、バンド、サスベンダー、イヤリング、ネックレス、指輪、小銭、飾り付けの帽子や靴などは手荷物と共にベルトラインで流され投影された。 人間は丸裸状態で探知機ゲートを潜らされる。 今回はゲートの中に幅広く左右の足型が描かれ、そこに男も女も、足を乗せ両股を開かされた。 更に両手を高く上げさせられた。その屈辱的検査で涙ぐむご婦人もいた。それを一人ひとりに。

 だから、時間がかかった。やりすぎだと思っても、誰も文句が言えなかった。 文句を言えば、別室が待っている。 旅を捨てていいのなら、すべての人が文句を言ったであろう。 みんな、しかめっ面で、我慢した。 おいら達は手荷物やリュックサックの中身検査もなくホッとした。 隣のレーンの大男は大きなトレイの中に中身を全部あけられ係り員に肉眼チェックだ。

 時間がかかる第一関門を解放されたが、また長蛇の列が待っていた。 【入国審査Passport Control】だった。 2列あった。相棒は右側を選択した。左側の列の先端人が、ごちゃついていた。 係り員は、何度もどこかに電話し、その男性は入国が許されず後回しとなった。 我らの列は、順調に進んだ。それほどの厳しさがEU圏にはあった。

「けいの豆日記ノート」
 検査で、いつもは付いたことのないランプが付いた。 もちろん、金属のだぐいは何にも持っていないのにである。 横の囲った場所で女性係員にチェックされた。 何にもないので、すぐにOKであったが。 入国審査は、日本人は、パスポートと顔を見ただけでOKである。 この辺は、日本人は信用があるのだと思う。 あのハネラレタ人は、飛行機に乗ることができたのであろうか。

          《上空11000メートルの落日とライトピース》

 ドイツを飛び立った飛行機は、フランスを越え、スペインを越えたヨーロッパ大陸最西端の国ポルトガルに着く。 日本との時差は9時間。腕時計の針を9時間戻す。 航路映像を見ると高度11000m。 21時頃小窓から雲海の中に沈んで行く太陽を見た。 暗がりの雲海を真っ赤な夕焼けに染めた落日の神秘に心がとろける。 2時間30分ほどで首都リスボンの空港に着く。 入国審査もポ〜ンとパスポートに入国スタンプを押してくれた。 バゲージクレームのターンテーブルにも我らの旅行バックがロストされずに無事流れて来た。 かつて2回もロストされ、ロストバゲージのカウンターで申請した苦い経験がある。 この手続きに1時間も費やした。

 深夜のリスボンの町を石畳に食い込むタイヤの音を響かせたタクシーは、相棒が指示した今夜の宿[オリガミリスボンホステル]に向かった。 ライトアップされた建物が車窓を飾る。 あ〜あ、3年振りでまたポルトガルに来られたと思う。 それが、とても嬉しかった。

 タクシーはライトアップされた教会の細い坂道の路地で止まる。 15ユーロ、メーター通りの料金である。タクシー料金体系がスッキリ、進歩していた。 扉のブザーを押すと、階段を下りてくる足音がした。 扉が内側に開くと、目の前に長い階段と笑顔の男がいた。 『KEIKO?!』と問う。『シン!!』と頷く。 折紙好きなオーナー・ダニアンさんの宿だった。 相棒の30キロもある旅行バックを軽々と持ち長い階段を登る。 その後を、自分の旅行バックを1段1段と刻んでおいらは運び上げた。 カウンターの横にはオーナーが折った鶴が並べられてあった。 宿名に偽りはなかった。部屋の窓を開けると、ライトアップされた教会と満月が見られた。

「けいの豆日記ノート」
 リスボンのホテルを決めるときに、初日は空港から夜遅く着き、寝るだけなので、バスもモーニングもない安いところにした。 ネットでいろいろと探したのだが、「オリガミホステル」という名前にひかれた。 きっと日本が好きな人に違いないと思った。 いつものオリヅル用の千代紙をあげたら、とても喜ばれた。 建物の3階部分の住居スペースをホテルに改装したような小さなホステルだった。 もっと時間があったら、ゆっくりと話ができただろうにと思う。

 その時だった。 『あのさ〜、煙草を入れて来た袋、知らない・・・』初めから持ってない、と言うと、『乗って来たタクシーの中に置き忘れたかも・・・』と声を詰まらせた。 ポルトガルの田舎町に住むドン・ガバチョ画伯に頼まれたライトピース2カートン(6000円)をセントレア(中部国際空港)の免税店で相棒が買ってきたのだ。 楽しみに首を長くして待っているに違いない。 それが、辛かった。タクシーの運転手が気付き届けてくれるかも知れない。 次に乗った乗客しだいだ。飛行機の中で一睡もしなかった相棒、悔しさで今夜は眠れないかも。 タクシー会社まで見届けぬおいらの責任でもあった。

「けいの豆日記ノート」
 痛恨のミスであった。 せっかく買ったお土産のタバコをタクシーに置き忘れるとは・・・   ショックで、立ち直れない・・・   いくら治安のいいポルトガルといっても、タクシーの中に置き忘れたタバコが出てくるとは思えなかった。 タクシー会社も車のナンバーも運転手の名前も車種も車の色さえも記憶になかった。 これでは、調べようもないだろう。

          《早朝の寒いリスボン》

 翌朝18日の6時に起きた。 トイレ洗顔髭そり身支度を整え、6時50分宿を出た。 部屋の窓を開けたら冷気が流れ込んで来た。寒かった。 ジャンパ―を着込んでの2時間の散策である。 いつものように我々は,時差ボケ知らず。 でも煙草を忘れる位、すでにボケている。

 石畳の坂道を下る。登山靴は快調。 100メートルも歩けば、すぐ腰が痛くなったり尻部の筋肉が悲鳴を上げるのに、不思議なほど快調である。 薄暗い道路に朝日が射した。 この広い通りは地下鉄グリーンラインが走り、ここが〈アンジョス〉だからふた駅先の〈マルティン・モニス〉まで撮影しながら歩き戻れば、ちょうど2時間ぐらいだと思う。 と、地図に強い相棒は平然と言ってのけた。 でもこの道は初めて歩く。めっぽう地図に強く、1度歩いた道は何年たっても記憶に残っているから凄い。 警察犬とおいらは呼んでいる。臭覚はおいらの方が利くのに、記憶力で負けている。

「けいの豆日記ノート」
 今日は、カステロ・ブランコに行く予定である。 バスの時間まで、リスボンの町を散策することにした。 今回のホテルは、アンジョスという行ったことのない駅の近くである。 地下鉄のグリーンラインはあまり使わない線である。 地上も歩いたことがなかったので、この機会に歩こうと思った。 わざわざ、来るような場所でないからこそ、ホテルの場所は毎回変えているのである。

 小さなカフェから皮ジャン姿の男たちが出て来た。 ボン・ディアと声をかけるとボン・ディアと声が返って来る。 10人中10人は必ずだ。 ポルトガルの人は、優しいのである。 マルティン・モニスの広場では太極拳をする8人程の集団がいた。 カセット音楽が長閑に流れる。毎朝の運動だろうか。 中華の人たちかもしれない。この付近では漢字の文字が多い。 路面電車を待つ母親達と子供たち。 民族衣装が似合う。 この付近は下町風情。背後にサン・ジョルジェ城が見えた。

 宿に戻る道は来た道より1本裏道を歩く。 細い路地だが生活の香が一杯であった。夜は絶対歩けない。 路地の一角にファド・ギターラのオブジェがあり、その奥の古壁に大きなモノクロ顔写真が何枚もある。 その一枚は、アマリア・ロドリゲスの顔だった。 この辺りは夜になると朝方までファドの音楽と歌声が溢れていそうな気がした。

                              *「地球の歩き方」参照*

終わりまで、ポルトガル旅日記を読んでくださり、ありがとうございます。
今回から、2016年の旅の紀行文が始まりました。・・・・・・・今回分は2016年8月に掲載いたしました。

 ≪ポルトガル写真集&紀行文・2016年版≫ バックナンバー&予定は、こちらからどうぞ・・・

2016−1話
リスボン15
Lisboa 15
2016−2話
カステロブランコ2
Castelo Branco 2
2016−3話
モンサント2
Monsanto 2
2016−4話
ペーニャ・ガルシア
Penha Garcia
2016−5話
イダーニャヴェリア
2016−6話
モンサント3
2016−7話
カステロノヴァ
2016−8話
カステロブランコ3
2016−9話
グアルダ
2016−10話
ピニエル
2016−11話
カステロロドリゴ
2016−12話
アルメイダ
2016−13話
カステロメンド
2016−14話
ポルト14
2016−15話
アマランテ2
2016−16話
ポルト15
2016−17話
ポルト16
2016−18話
ブラガ3
2016−19話
ボンジェズス
2016−20話
ブラガ4
2016−21話
アザルージャ
2016−22話
リスボン16
2016−23話
リスボン17
2016−24話
リスボン18

 ≪ポルトガル写真集&紀行文・2013年版≫ バックナンバーは、こちらからどうぞ・・・

2013−1話
リスボン13
Lisboa 13
2013−2話
カスカイス3
Cascais 3
2013−3話
ナザレ2
Nazare 2
2013−4話
バターリャ2
Batalha 2
2013−5話
アルコバサ2
Alcobaca 2
2013−6話
カルダス・ダ・ライーニャ2
Caldas da Rainha2
2013−7話
ナザレ3
Nazare 3
2013−8話
ポルトデモス&クレアなど
Porto de Mos & Ciria
2013−9話
コインブラ5
Coimbra 5
2013−10話
コインブラ6
Coimbra 6
2013−11話
ヴィゼウ2
Visau 2
2013−12話
ポルト12
Porto 12
2013−13話
バルセロス2
Barcelos 2
2013−14話
ギマランイス2
Gumaraes 2
2013−15話
ポンテ・デ・リマ&リンドーゾ
Ponte de Lima & Lindozo
2013−16話
ポルト13
Porto 13
2013−17話
ポルト14
Porto 14
2013−18話
ケルース2
Queluz 2
2013−19話
リスボン14
Lisboa 14

 ≪ポルトガル写真集&紀行文・2012年版≫ バックナンバーは、こちらからどうぞ・・・

2012−1話
リスボン10
Lisboa 10
2012−2話
サンタレン
Santarem
2012−3話
エントロンカメント
Entroncamnto
2012−4話
トマール2
Tomar 2
2012−5話
トマール2
Tomar 3
2012−6話
コインブラ3
Coimbra 3
2012−7話
カンタニェデ&アンサー
Cantanhede & anca
2012−8話
ピオダン
Piodao
2012−9話
コインブラ4
Coimbra 4
2012−10話
ペネラ
Penela
2012−11話
アザルージャ&エヴォラモンテ
Azaruja&Evoramonte
2012−12話
エルヴァス2
Elvas 2
2012−13話
エルヴァス3&バダホス
Elvas 3 & Badajoz
2012−14話
エストテモス2
Estremoz 2
2012−15話
モンサラーシュ2
Monsaraz 2
2012−16話
エヴォラ4
Evora 4
2012−17話
エヴォラ5
Evora 5
2012−18話
リスボン10
Lisboa11 & Cacihas2
2012−19話
リスボン10
Lisboa 12
2012−20話
マフラ3&エリセイラ2
Mafra 3 & Ericeira 2

 ≪ポルトガル写真集&紀行文・2008年版≫ バックナンバーは、こちらからどうぞ・・・

2008−1話
リスボン5
Lisboa 5
2008−2話
カスカイス2
Cascais 2
2008−3話
エストリル2
Estoril 2
2008−4話
シントラ2
Sintra 2
2008−5話
シントラ3
Sintra 3
2008−6話
リスボン6
Lisboa 6
2008−7話
ポルタレグレ
Portalegre
2008−8話
カステロ・デ・ヴィデ
Castelo de Vide
2008−9話
ポルタレグレ2
Portalegre 2
2008−10話
ポルタレグレ3
Portalegre 3
2008−11話
ポルタレグレ4
Portalegre 4
2008−12話
マルヴァオン
Mrvao
2008−13話
リスボン7
Lisboa 7
2008−14話
リスボン8
Lisboa 8
2008−15話
クリストレイ
Cristo Rei
2008−16話
カシーリャス
Cacihas
2008−17話
ノゲイラ・アゼイタオン
Nogueira Azeitao
2008−18話
フレスカ・アゼイタオン
Fresca Azeitao
2008−19話
エヴォラ2
Evora 2
2008−20話
ベージャ
Beja
2008−21話
ベージャ2
Beja 2
2008−22話
セルバ
Serpa
2008−23話
ヴィラヴィソーザ
Vila Vicosa
2008−24話
ボルバ
Borba
2008−25話
ルドンド
Redondo
2008−26話
エヴォラ3
Evora 3
2008−27話
アライオロス2
Arraiolos 2
2008−28話
ポルト8
porto 8
2008−29話
アヴェイロ2
Aveiro 2
2008−30話
コスタ・ノヴァ
Costa Nova
2008−31話
ブラガ2
Braga 2
2008−32話
ポルト9
porto 9
2008−33話
ポルト10
porto 10
2008−34話
ポルト11
porto 11
2008−35話
リスボン9
Lisboa 9
☆ リスボンシリーズです・・・過去の写真や話も読んでくださいね。 ☆
リスボン1 ・リスボン2 ・リスボン3 ・リスボン4 ・リスボン5 ・リスボン6 ・リスボン7 ・リスボン8 ・リスボン9 ・リスボン10 ・リスボン11 ・リスボン12 ・リスボン13 ・リスボン14 ・リスボン15 ・リスボン16
☆ ポルト Porto シリーズです ☆
ポルト1 ・ポルト2 ・ポルト3 ・ポルト4 ・ポルト5 ・ポルト6 ・ポルト7 ・ポルト8 ・ポルト9 ・ポルト10
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