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愛しのポルトガル写真集ギャラリー(キリスト教の聖地ボンジェズス)
Portugal Photo Gallery --- Bom Jesus

ボンジェズス Bom Jesus 5月27日午後(雨曇天)

ブラガのリベルターデ通りからボンジェズス行きのバスで10分で到着する。
雨が降ってきたので、教会の中で少し雨宿りをした。
雨が上がってきたので、撮影しながら階段を下りることにした。
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ボンジェズス1
ボンジェズス行きバス・ボンジェズス in portugal
ボンジェズス行きバス
ボンジェズス2
バスの中・ボンジェズス in portugal
バスの中
ボンジェズス3
ケブルカー乗り場座席・ボンジェズス in portugal
ケブルカー乗り場座席
ボンジェズス4
ケーブルカー・ボンジェズス in portugal
ケーブルカー
ボンジェズス5
ボンジェズス教会1・ボンジェズス in portugal
ボンジェズス教会1
ボンジェズス6
ボンジェズス教会2・ボンジェズス in portugal
ボンジェズス教会2
ボンジェズス7
モーゼス広場・ボンジェズス in portugal
モーゼス広場
ボンジェズス8
広場からの眺め・ボンジェズス in portugal
広場からの眺め
ボンジェズス9
ボンジェズス教会の中1・ボンジェズス in portugal
ボンジェズス教会の中1
ボンジェズス10
ボンジェズス教会の中2・ボンジェズス in portugal
ボンジェズス教会の中2
ボンジェズス11
ボンジェズス教会の中3・ボンジェズス in portugal
ボンジェズス教会の中3
ボンジェズス12
ボンジェズス教会の中4・ボンジェズス in portugal
ボンジェズス教会の中4
ボンジェズス13
彫刻1・ボンジェズス in portugal
彫刻1
ボンジェズス14
彫刻2・ボンジェズス in portugal
彫刻2
ボンジェズス15
パルケホテル・ボンジェズス in portugal
パルケホテル
ボンジェズス16
写真屋さん・ボンジェズス in portugal
写真屋さん
ボンジェズス17
ボンジェズス教会3・ボンジェズス in portugal
ボンジェズス教会3
ボンジェズス18
ボンジェズス教会4・ボンジェズス in portugal
ボンジェズス教会4
ボンジェズス19
騎馬像・ボンジェズス in portugal
騎馬像
ボンジェズス20
階段からの眺め1・ボンジェズス in portugal
階段からの眺め1
ボンジェズス21
階段からの眺め2・ボンジェズス in portugal
階段からの眺め2
ボンジェズス22
紋章・ボンジェズス in portugal
紋章
ボンジェズス23
徳の階段の泉1・ボンジェズス in portugal
徳の階段の泉1
ボンジェズス24
徳の階段の泉2・ボンジェズス in portugal
徳の階段の泉2
ボンジェズス25
徳の階段の泉3・ボンジェズス in portugal
徳の階段の泉3
ボンジェズス26
徳の階段の泉4・ボンジェズス in portugal
徳の階段の泉4
ボンジェズス27
階段の登り口・ボンジェズス in portugal
階段の登り口
ボンジェズス28
階段の彫刻・ボンジェズス in portugal
階段の彫刻
ボンジェズス29
バロック様式の階段1・ボンジェズス in portugal
バロック様式の階段1
ボンジェズス30
バロック様式の階段2・ボンジェズス in portugal
バロック様式の階段2
ボンジェズス31
階段の親子・ボンジェズス in portugal
階段の親子
ボンジェズス32
視覚の泉・ボンジェズス in portugal
視覚の泉
ボンジェズス33
聴覚の泉・ボンジェズス in portugal
聴覚の泉
ボンジェズス34
臭覚の泉・ボンジェズス in portugal
臭覚の泉
ボンジェズス35
味覚の泉・ボンジェズス in portugal
味覚の泉
ボンジェズス36
触覚の泉・ボンジェズス in portugal
触覚の泉
ボンジェズス37
急坂を上るケーブルカー・ボンジェズス in portugal
急坂を上るケーブルカー
ボンジェズス38
礼拝堂・ボンジェズス in portugal
礼拝堂
ボンジェズス39
上り口・ボンジェズス in portugal
上り口
ボンジェズス40
ケーブルカー乗り場・ボンジェズス in portugal
ケーブルカー乗り場

ボン・ジェズス教会 特集版・『ボン・ジェズス教会』 こちらからどうぞ

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ポルト県
ポルト県地図

「リスボンは楽しみ、コインブラは学び、ポルトは働き、そしてブラガは祈りの町である」という言葉からも明らかなように、 ブラガは、ポルトガルにおいて、信仰面で重要な役割を果たしてきている。

ポルトガル北西部の都市、ブラガ(Braga)中心部から約6kmの郊外、緑に包まれた標高410mのコンゴーニャスの丘の斜面に広がる教会である。

そのブラガの信仰の中心の一つがこの教会で、古くから聖地として知られ、多くの巡礼者が訪れる。 丘の頂上にあるネオクラシック様式の教会は、1784〜1811年にかけて建設されたものである。

教会へと至る斜面にはバロック様式の荘厳な階段がジグザグに続き、階段の途中にはキリストの教えを表す石像や泉の噴水や礼拝所がある。
巡礼者は祈りを捧げながら、頂上の教会へと階段を上っていく。
教会からはブラガの町並みを一望のもとに見渡すことができる。

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「ポー君の旅日記」 ☆ キリスト教の聖地ボンジェズス ☆ 〔 文・杉澤理史 〕

≪2016紀行文・19≫
    === 第6章●ポルト起点の旅 === 野老が数えた575段の石段は、89年かけて完成された巡礼路であった

          《あの大航海時代があったポルトガル》

 12時40分発の【ボン・ジェジス】行きのバスを、〈ブラガ〉中心地のリベルターデ通りのバス停で我らは待っていた。 空模様が刻々、妖しくなっていく気配だ。 相棒のカメラマンはその空を見上げ、噛みしめて吐いた。 『(今朝は晴天だったから)荷物になる傘は宿に置いて来た。まずったかな〜ぁ』と悔(く)やむ。 〈ポルト〉の朝は青空だった。しかし、我らは今まで〈ブラガ〉の〔雨野郎〕には泣かされ続けていた。 〈日本〉の〔晴男野老・76歳〕も貴奴は歯が立たない天敵だった。 それを、失念していた。

 ポルトガルの第二都市〈ポルト〉の【サン・ベント駅】から快適な列車に揺られて1時間で着いた宗教の町〈ブラガ〉。 その駅舎は近代的なたたずまいの終着駅である。 我らは、勝手知る18世紀に造られた旧市街地に入る【アルコ・ダ・ポルタ・ノヴァ】のメインゲートをくぐる。 ポルトガルのどの市町村に行っても、ほとんど15世紀以後の〔ポルトガル大航海時代〕の恩恵で建てられた〔大聖堂〕や〔修道院〕、〔教会〕などが残されていた。 その見事な建造や内装の美しさに、野老は感嘆感激に痺(しび)れ続けた。 そんな〔ケチケチ撮影取材旅〕でもあった。

 ポルトガルには軍隊はあるが〔第二次世界大戦〕に参戦していなかったため、空襲もなく当時のありのままの建物が無傷で残り、その後の維持管理にも細やかな配慮に精通されていた。 EU国家の一員である〔ポルトガル共和国〕は、スペインの隣国であり、その国境は北側と東側一面にべったり張り付いていた。 もう2面の西側と南側は、大西洋に面したユーラシア大陸の最西端にあり、小さな国〔日本〕の4分の1の面積の共和国である。

 だが、15世紀から始まる〔大航海時代〕は、世界にポルトガル国家の存在を誇示し、アジアや南米などとの交流で莫大な富を国にもたらした。 例えば、ポルトガルの植民地だったブラジルは言語もポルトガル語である。鎖国だった日本との交流も盛んだったことで、ポルトガル語が日本語として残る言葉も多い。 そんな歴史的背景もあってか、野老の心に日本人に似た思いやり精神の豊かさが、ポルトガル共和国に行くたびに深く抵抗なく沁(し)み込んで来るのが楽しかった。

「けいの豆日記ノート」
 ブラガに行く日はなぜか、天気が悪い。 晴れていても雨になったり、雨だったのが晴れてきたりとか、1日とおして晴天のことがない。 4回目の今回のブラガは、ポルトを出るときには晴れていたので、晴れになるかと思っていた。 ところが、ブラガに着いた時には晴れていたのに、ボン・ジェズスに行く頃には、小雨になってきた。 せっかくのボン・ジェズスなのに、雨とは、残念なことである。 見晴らしのいい丘の上に建つ教会からは、遠くの山々がはっきりと見えるはずであったのに。

          《ポルトガルの人びとの子育ては素晴らしい》

 〔中世ローマ時代まつり〕を午前中満喫気味に楽しむ。 市民はローマ時代の衣装で宗教の町・祈り町といわれ教会の数も多い路地を太鼓や笛、ギター、バグパイプなどの楽器を演奏しながら大人たちが行進。 幼稚園児らの子供たちもローマ時代衣装で着飾り楽し気に参加。当然、父兄(母)が必ず付きそう。 ポルトガルはEU圏の中でも、比較的治安が良いことで知られている。 日本は最近、嫌になるほど殺人事件がテレビドラマ並に多い。 しかし、ポルトガルにいる時はテレビニュースも新聞も、ほとんど見ないし読まない(よめない)。

 夜は日本にいても怖い。知らぬ土地では、なお更だ。昼間は一日2万歩以上も撮影で歩き詰め。 76歳はシャワーを浴びずに眠ることが多い。 相棒はどんなに疲れていようが、その日撮ったカットはすべてノ―トパソコンに移動させてから、外付けハードディスクに保存する。 撮影したSDカードと保存の二股で映像保存だ。 この日課を済ませてから、毎夜風呂に入ってから睡眠していたようだ。 カメラマン根性は、流石プロであった。野老は毎朝の朝チャンであった。

 ポルトガルの人びとは、子供たちにマジで優しかった。 幼児や小学生児童の朝夕の送り迎えは、子供たちを守る父兄の日課である。 高い鉄扉や柵で囲まれた校舎や施設に〔朝は連れ行き、帰路は連れ帰る〕習慣が徹底していた。 だから、校門は毎朝夕、父兄と子供たちのラッシュタイムである。それが、1年中のお約束ごとであった。 都会は勿論、地方都市も農村、漁村地帯でも実行し続けるポルトガルの人びとには、野老は〔感謝・感服・尊敬〕を覚えた。

 日本もこれくらいの当然の労苦を嬉々として、なすべきだと野老は思う。 何かがあってからでは、遅すぎる。何かあってからあたふた慌て騒ぎ出すマスコミの報道の弱点が、そのまま日本人の弱点に思える。 〔喉元過ぎれば熱さを忘れる〕きらい、〔傾向〕がありはしないかと常ずね強く考え、ポルトガルの朝夕の校門風情を見詰めながら、口惜しく思い続ける野老であった。

「けいの豆日記ノート」
 ポルトガルに行くときは、なるべく荷物を少なくしようと思う。 でも、撮影が目的なので、カメラの予備、パソコン、外付けハードディスクなど、最低限のものだけでもかなりの重さになってしまう。 もし、カメラが壊れたら撮影できない。現地では調達はまず不可能に近いのである。 幸いにも、カメラが壊れたことはなく、予備のカメラは使ったことがない。 SDカードのデータも小さいパソコンに保存して、外付けハードディスクにも保存する。 どれかが、壊れたりなくなったりしても大丈夫なように2重3重にしているのである。 せっかく撮った画像がなくなってしまうことほど悲しいことはないのである。 もう、2度と同じ画像は撮れないのであるから。

          《バスに乗って》

 弾(はじ)ける町中の行事のエネルギーと子供たちの歓声。 それ以上の太鼓や笛の音色が、野老の耳の奥で渦(うず)を巻いていた5月27日(金)の午前を満喫し、 12時40分のバス(1.65ユーロ)に乗って〈ブラガ〉の郊外にあるポルトガルの巡礼聖地【ボン・ジェジス】に向かう。 今まで空の雲がグッと気張って雨粒が落ちるのを我慢していたが、耐えきれず走る10分間ほどの車窓に雨粒が落ちて来た。 歌手・前川 清さんのヒット曲〔♪ブラガは今日も雨だった♪〕?が、始まったのだ。

 4回目の〈ブラガ〉訪問〔撮影取材旅〕であったが、2002年2月2日(激雨)・2004年4月21日(小雨から晴れ)・2008年6月23日(晴れから小雨)、 そして今年2016年5月27日(金)も〈ブラガ〉はやっぱり〔♪長崎は今日も雨だった♪〕。 そのブラガ判サウダーデでもある〔哀愁・郷愁〕のメロディーが粛々(しゅくしゅく)と流れ響いて来たのだった。 雨は撮影には宿敵だが〈ブラガ〉の雨は、こうまで何年にもわたり我らに密着してくれたのだ。 もう、愛情としか感じられなくなるものの、不思議な屈辱感(くつじょくかん)が背筋を走る。

 10分で着いた広めの駐車場がバスの終着点。降ろされた反対側のバス停に10人程の乗客が見える。 乗って来たバスは駐車場をぐるりと円を描いてそのバス停でとまる。 そこから頂上の海抜400mの〔モーゼス広場〕に建つ、〔ボン・ジェズス教会〕に行くには、緑の樹木に包まれた自然林の坂道を登る。 途中にはキリストの受難風景を再現した〔礼拝堂〕が点在している。それらの礼拝堂をいくつかお参りする。 『あれっ!』と思わず声が出る。樹木の間から急な斜面をユックリ登って行くトロッコ並の質素なケーブルカーが見え隠れする。 でも、急斜面、歩く方が分(ぶ)が悪い。

 高い丘の上に〔ボン・ジェズス教会〕の2つの鐘塔が見え、その教会まで登るバロック様式の白く幾何学模様の壁で仕切られたジグザグ折れまくる石段が、 116mの高低差で登って行く巡礼路階段に出る。 信仰深い巡礼者は、祈りを唱えながら膝(ひざ)で石段を登るという。

 ジグザグの石段を登ると各階段ごとに小さな泉の踊り場が8か所あり、登り始めは〔五感〕の〔視角の泉・聴覚の泉・臭覚の泉・味覚の泉・触覚の泉〕と階段が続く。 残りの3段は信仰・希望・博愛である。そして最後の踊り場は、〔モーゼス広場〕と呼ばれている。 ポルトガルの庭園建築の中でも最も美しいと言われているらしいが、野老は首都リスボンから電車で15分の〈ケルース〉にある〔ケルース宮殿〕の庭園や ベイラ・バイシャ地方の〈カステロ・ブランコ〉にある〔宮殿庭園〕の方が野老は好きだった。

「けいの豆日記ノート」
 ポルトガルの天気は変わりやすいと思う。 ブラガは、雨のイメージではあるが、晴れている状態のことも多い。 実際、前回のサン・ジョアン祭のパレードや、今回のローマ祭りのイベントでは晴れていた。 途中で雨が降り、しばらくたつと、天気が回復して、青空になったりする。 日本の梅雨のように、ずっと雨ばかりというのは少ないと思う。 10月くらいだと雨が降り続き、川が氾濫して洪水になったということもあるが、今の時期はないと思う。 だが、どれくらい待てば晴れるのかがわからないので、そこにずっといるわけにもいかないのである。 この辺が旅の辛いところである。 天気だけは、その時の運しだいとしか言えない。

          《575段の想い》

 575段の石積の階段を一段一段祈りを込めて登って行かなければならない。 もうひとつの方法は、ケーブル・カー(片道料金1.2ユーロ・往復2ユーロ)に乗ると3分もかからない。 今回は、雨模様。仕方無しに乗った〔ケチケチ撮影取材旅〕だった。

 89年もかけて造ったと言われる〔巡礼の石段〕の段数は575段である。 この数値は、2004年に来た時、野老が小雨の中を一段一段数えながら降りた貴重な数値575段であった。 この575段は一歩一歩登ってこその巡礼石段である。石段そのものが、巡礼者に信仰の深さを身に沁み込ませるもの。 日本のお遍路さん巡礼にも似ている。

 頂上のボン・ジェズス教会は1784年から1856年の歳月をかけて建てられた。教会の前に8人の銅像がある。 キリストの処刑にたずさわった8人だと知る。 中に入ると、厳粛で静寂。気品に満ちた巡礼地の晴れ舞台だ。 ここは、無信者に宗教をくれる。心に迫り、心を洗う。そんな気持ちにさせてくれそうだった。 ぐあオ〜ン!と、鐘が鳴り響いた。午後3時を告げた。 腹に響き、心に溶け込む音色だった。 ひとつ、またひとつと沁(し)みた。帰りはジグザグの石段を降りた。 踊り場の泉にはそれぞれに名が刻んであった。

 信者は下からひとつひとつの教えを感じ、頂上の教会まで祈りながら登って行くのだ。その石段をまた数えながら下る。 だが、途中で階段数が判らなくなる。やめた。12年前に数えて降りた時は66歳、若かった。 石段を下りながら見た小雨まじりの〈ブラガ〉の町の大俯瞰景観は滲(にじ)んで見えた。 〈ブラガ〉は、今日も雨だった。

●漢字に(・・・)と読みを入れていますが、読者のなかに小・中学生の孫娘達がいますのでご了承ください。野老●

                              *「地球の歩き方」参照*

終わりまで、ポルトガル旅日記を読んでくださり、ありがとうございます。
・・・・・・・今回分は2018年2月に掲載いたしました。

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カステロブランコ3
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2016−15話
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Porto 16
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Porto 17
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リスボン17
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ナザレ3
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Coimbra 6
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ポルト12
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2013−16話
ポルト13
Porto 13
2013−17話
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Porto 14
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2013−19話
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Santarem
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Estremoz 2
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Monsaraz 2
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Evora 4
2012−17話
エヴォラ5
Evora 5
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リスボン10
Lisboa11 & Cacihas2
2012−19話
リスボン10
Lisboa 12
2012−20話
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Mafra 3 & Ericeira 2

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porto 10
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