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(リスボンの郊外住宅地のカシーリャス3 & テージョ川辺の新名所のリスボン21)
Portugal Photo Gallery --- Cacihas 3 & Lisboa 21

カシーリャス3 Cacihas 3 5月30日午後(晴天)

セトゥーバルから、直接リスボンに戻らず、カシーリャスに寄ることにした。
カシーリャスからリスボンのカイス・ダ・ソドレまでフェリーが出ている。
ローカルバスに乗っている間に雨模様の空は晴天になっていた。
カシーリャスからは、テージョ川対岸のリスボンの街並みがよく見える。

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カシーリャス65
対岸のリスボン風景1・カシーリャス in portugal
対岸のリスボン風景1
カシーリャス66
対岸のリスボン風景2・カシーリャス in portugal
対岸のリスボン風景2
カシーリャス67
対岸のリスボン風景3・カシーリャス in portugal
対岸のリスボン風景3
カシーリャス68
対岸のリスボン風景4・カシーリャス in portugal
対岸のリスボン風景4
カシーリャス69
対岸のリスボン風景5・カシーリャス in portugal
対岸のリスボン風景5
カシーリャス70
対岸のリスボン風景6・カシーリャス in portugal
対岸のリスボン風景6
カシーリャス71
対岸のリスボン風景7・カシーリャス in portugal
対岸のリスボン風景7
カシーリャス72
対岸のリスボン風景8・カシーリャス in portugal
対岸のリスボン風景8
カシーリャス73
浮かぶヨット・カシーリャス in portugal
浮かぶヨット
カシーリャス74
ライトレール1・カシーリャス in portugal
ライトレール1
カシーリャス75
ライトレール2・カシーリャス in portugal
ライトレール2
カシーリャス76
ライトレール3・カシーリャス in portugal
ライトレール3
カシーリャス77
駅前のオブジェ1・カシーリャス in portugal
駅前のオブジェ1
カシーリャス78
駅前のオブジェ2・カシーリャス in portugal
駅前のオブジェ2
カシーリャス79
駅前の商店街1・カシーリャス in portugal
駅前の商店街1
カシーリャス80
駅前の商店街2・カシーリャス in portugal
駅前の商店街2
カシーリャス81
ライトブルーの教会1・カシーリャス in portugal
ライトブルーの教会1
カシーリャス82
ライトブルーの教会2・カシーリャス in portugal
ライトブルーの教会2
カシーリャス83
ライトブルーの教会3・カシーリャス in portugal
ライトブルーの教会3
カシーリャス84
影が映る壁・カシーリャス in portugal
影が映る壁
カシーリャス85
売店・カシーリャス in portugal
売店
カシーリャス86
露天売り・カシーリャス in portugal
露天売り
カシーリャス87
オープンレストラン・カシーリャス in portugal
オープンレストラン
カシーリャス88
ジョギングの彼女・カシーリャス in portugal
ジョギングの彼女
カシーリャス89
4月25日橋1・カシーリャス in portugal
4月25日橋1
カシーリャス90
4月25日橋2・カシーリャス in portugal
4月25日橋2
カシーリャス91
桟橋の家族・カシーリャス in portugal
桟橋の家族
カシーリャス92
ヨット・カシーリャス in portugal
ヨット
カシーリャス93
釣り人・カシーリャス in portugal
釣り人
カシーリャス94
映り込む景色・カシーリャス in portugal
映り込む景色
カシーリャス95
フェリーの桟橋・カシーリャス in portugal
フェリーの桟橋
カシーリャス96
フェリー乗り場・カシーリャス in portugal
フェリー乗り場

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リスボン21 Lisboa 21 5月30日夕刻(晴天)

カシーリャスには、1時間半の滞在であった。
カシーリャスからリスボンのカイス・ド・ソドレまでフェリーが出ている。
カイス・ド・ソドレ駅からコメルシオ広場までの海岸線は整備されてきれいになっていた。
2年前は工事中であったことが思い出される。リバーサイドは、リスボンの新名所になりそうである。
夕日を見るのにベストな位置にあり、ベンチもたくさん設置されていた。
海のように大きなテージョ川に向かってゆったりと過ごすのもいいかもしれない。

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リスボン828
カイス・ド・ソドレ駅・リスボン in portugal
カイス・ド・ソドレ駅
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船付き場・リスボン in portugal
船付き場
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対岸のカシーリャス・リスボン in portugal
対岸のカシーリャス
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クリストレイ・リスボン in portugal
クリストレイ
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4月25日橋・リスボン in portugal
4月25日橋
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海岸に座る・リスボン in portugal
海岸に座る
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ヨットの人々・リスボン in portugal
ヨットの人々
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イスが並ぶ広場・リスボン in portugal
イスが並ぶ広場
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くつろぐ人々・リスボン in portugal
くつろぐ人々
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貸自転車・リスボン in portugal
貸自転車
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夕日を見るスポット・リスボン in portugal
夕日を見るスポット
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バックシャン・リスボン in portugal
バックシャン
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オブジェ・リスボン in portugal
オブジェ
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おしゃれなカフェ・リスボン in portugal
おしゃれなカフェ
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屋台・リスボン in portugal
屋台
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石のオブジェ作り・リスボン in portugal
石のオブジェ作り
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サンドアート・リスボン in portugal
サンドアート
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カモメ・リスボン in portugal
カモメ
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コメルシオ広場・リスボン in portugal
コメルシオ広場
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ドン・ジョゼ1世の騎馬像・リスボン in portugal
ドン・ジョゼ1世の騎馬像
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勝利ノアーチ・リスボン in portugal
勝利ノアーチ
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像とアーチ・リスボン in portugal
像とアーチ
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イベントのドーム・リスボン in portugal
イベントのドーム
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坂道のエレベーター・リスボン in portugal
坂道のエレベーター
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城の近道エレベーター1・リスボン in portugal
城の近道エレベーター1
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城の近道エレベーター2・リスボン in portugal
城の近道エレベーター2
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城の近道エレベーター3・リスボン in portugal
城の近道エレベーター3
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城の近道エレベーター4・リスボン in portugal
城の近道エレベーター4
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夕景のカフェ・リスボン in portugal
夕景のカフェ
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展望台からの夕日・リスボン in portugal
展望台からの夕日
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対岸の空・リスボン in portugal
対岸の空
リスボン859
カルモ教会が見える・リスボン in portugal
カルモ教会が見える
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屋上のカフェ・リスボン in portugal
屋上のカフェ
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バイシャ・シアード駅・リスボン in portugal
バイシャ・シアード駅
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人通りの少ない路地・リスボン in portugal
人通りの少ない路地
リスボン863
夜のパン屋・リスボン in portugal
夜のパン屋
リスボン864
白いドレスの彼女・リスボン in portugal
白いドレスの彼女
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石畳職人の像1・リスボン in portugal
石畳職人の像1
リスボン866
石畳職人の像2・リスボン in portugal
石畳職人の像2
リスボン867
デザイン的な石畳・リスボン in portugal
デザイン的な石畳

見てね  カシーリャス3の説明  見てね

セトゥーバル県
セトゥーバル県地図

リスボンのカイス・ド・ソドレ駅からフェリーで10分でテージョ川対岸のカシーリャスに到着する。
フェリーの本数が多く便利である。
フェリー乗り場前からバスやライトレールが出ている。
リスボンに近いので仕事や学校など通うのが便利の為、新興住宅地となっている。

テージョ川対岸のリスボンの全景が見えるため、川岸に座りずっと眺めていたい気分である。

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リスボン県
リスボン県地図

リスボン(ポルトガル語ではリシュボーアと発音する)は、
大西洋に注ぐテージョ川の河口から約12km上流の
右岸に位置する、ヨーロッパ大陸最西端の首都である。

レスタウラドーレス広場の南、ロシオ広場からテージョ川に面したコメルシオ広場までの一帯は、バイシャ(低い土地という意味)と呼ばれる。
バイロ・アルトとアルファマのふたつの丘に挟まれている。
基盤の目状の道路に商店、レストラン、みやげ店などが軒を連ね、リスボンでもっともにぎやかな繁華街となっている。

ロシオ広場からバイシャ地区にはいり、歩行者天国のアウグスタ通りがある。
カフェやレストランのテーブルが並び、いつも大勢の人でにぎわっている。

カイス・ド・ソドレ駅から、コメルシオ広場まで、リバーサイドが広がっている。
ここ数年で、大きくイメージチェンジしたのは、テージョ川のリバーサイドである。
川沿いのリベイラ・ダス・ナウス Ribeira das Nausの遊歩道は、
リスボンの新しい顔として注目されている。
人々が水と触れ合うことを可能にした公園である。
港町の繁華街は若々しいナイトスポットになっている。

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「ポー君の旅日記」 ☆ リスボンの郊外住宅地のカシーリャス3 &
テージョ川辺の新名所のリスボン21☆
 〔 文・杉澤理史 〕

≪2018紀行文・18≫
    === 第4章●リスボン起点の旅 === 
大河テージョ川岸〔カシーリャス〕からの〔首都リスボン〕の景観は、天下一品の眺めだった

          《予期せぬ出来事》

 運行中のローカルバスの一番前の座席、運転手席の斜め横にある座席から、出入口の踊り場に、野老は転げ落ちた。 落ちた瞬間は、知らず。 ブレーキがかけられたのか、その反動でどこかを打って目覚めた。 目を開けたら「達磨さん」顔の運転手が、大きな目ん玉を剥(む)き髭面(ひげずら)蒼白の顔で野老を覗き込み、誰かも知らぬおじさんに野老は抱き起こされていた。

 運転手席の右手の広めの踊り場。 つまり、乗車口からはワンステップで踏み込める高さの踊り場に、転がり落ちて来た物体である野老に驚き、慄(おのの)き、びっくりして、慌ててブレーキペタルを踏んだのが運転手。 何が我が身に起きたのかも分からず、唖然茫然、人様に抱き起こされていたのが、野老だった。

 原因は野老の14日間の疲労の蓄積にあった。78歳は睡魔に勝てなかった。 バスの運行振動は睡魔を招き込む究極の天国なのだ。失礼ながら〔ズームイン!〕と叫んでいたおっさんアナウンサーの「人気番組・バスの旅」。 そのTV番組中に熟睡する〈お顔〉が今や人気になるご時世である。(徳光さん、ごめん)

 ローカルバスの通路側の席には肘掛もない状況の中で、野老は爆睡していた。 滑り落ち事態発生は、〔セトゥーバル〕から1時間半前に乗り、終点の〔カシーリャス〕手前近くで、自然発生したようだった。 急ブレーキが原因ではないと思う。 徐々に、徐々に、爆睡野老は、枯葉の如く軽(かろ)やかに、艶(あで)やかに、運転手席横の踊り場に舞い転げていったのだろう。 怪我一つなく、床(ゆか)体操選手の如く完全無比な着手演技模様ではなかっただろうか。

 野老は、只者ではなかった。 爆睡事態発生がきっかけで、1日曇っていた大空が割れたのだ。 雲は去り、青空が広がって、お天道さまもお出ましだ。奇(く)しくも、写真家が言った。 『あのさ?、不思議なんだよね。すぎさんが、転げ落ちた辺(あた)りから、段々と青空になって来たんだよなぁ?』 ええ、そうなんです、 野老は、摩訶不思議なパワーを持ち合わせた・・・どうでもいいか、語りに落ちる、「クワバラ 桑原!」。

 午前中からの5時間45分ほど〔セトゥーバル〕の旧市街地で〔撮影取材旅〕を楽しみ、一度も曇り空が弾けない中、各駅停車の1時間半のローカルバスを選択し、 16時に乗り込み17時30分には何事もなかったようには、〔カシーリャス〕の港町に着いた。

 かつての野外バスターミナルは、洒落た車体の4輌編成の露天電車発着場になっていた。 目の前の大河テージョ川を〔フェリー乗り場〕から渡れば、ものの10分もかからず対岸の、 首都リスボンの〔地下鉄(メトロ)4路線〕グリーンラインメトロ〔カイス・ド・ソドレ〕駅に近い、フェリー乗り場に着く。 そこから2つ目が、けさがた切符を買いに入った洒落た馬蹄形アーチがある〔ロシオ〕駅だ。

「けいの豆日記ノート」(前ページと同じです)
 予定では、リスボンに戻るはずだった。 バスターミナルの電光掲示板のカシーリャスの字を見つけて、急遽、カシーリャスに行くことにした。 まだ、時間も早かったし、カシーリャスからフェリーに乗ってリスボンに帰るのもいいかなと思った。 カシーリャス行きバスはローカルバスで田舎の道を走る各駅停車であった。 バスの座席の二人座り用シートも高速バスと違い小さめであった。
 前方乗り口のすぐ後ろの席に座ると正面の風景がよく見えるかなと思い座った。 でも、ガラス窓は汚いし、眠気も襲ってきて、手すりのない席は落ちそうで危ないと思い、途中でその横の席の窓際に座り直した。 バスの中は空いていたので、ゆったりとひとりずつ座ってもいいかなと思った。 停留所で止まったときに〔野老〕も横に移動してきた。 移動しなくてもいいのにと言ったのだが、元の席は他の人が座ってしまった。 しかたがないので、そのまま窮屈状態でウトウトしていた。
 ガタンと音がして寝ていた〔野老〕が座席からすべり落ちた。 運転席は2段ほど低くなっているので、そこまでずり落ちた。 運転手さんはびっくりして、急ブレーキをかけた。 後ろの席のおじさんが、助け起こしに来てくれた。 本人はなんのことやらわからず状態でボーとしていた。 怪我はしなくてよかったが、椅子から落ちるほど、熟睡するんじゃないよ。

          《2003年2月の艀(はしけ)》

 首都リスボンから列車や高速バスで直接、テージョ川にかかる〔4月25日橋〕か〔ヴァスコ・ダ・ガマ橋〕を渡って、 対岸のアラビダ半島方面にある〔半島南端リゾート地のセジンブラ、ブドウ畑に囲まれたパルメラ、ワインセラーとアズレージョ工房のアゼイタオン、 サド川に開けたセトゥーバル〕などの地方には行ける。 しかし、我ら〔撮影取材班〕は、さっき〔セトゥーバル〕から帰ってきたフェリー乗り場前にあった露天の小さな〔カシーリャス〕バスターミナルから、 初めて〔パルメラ〕に行った2003年2月のことが忘れられない。 ポルトガル3回目の初心(うぶ)な旅人だった。

 当時、メトロ〔カイス・ド・ソドレ〕駅で降り、海みたいに広いテージョ川岸の「古い映画で観たような暗い艀(はしけ)」を思わせるフェリー乗り場から、 対岸の〔カシーリャス〕フェリー乗り場前の「露天バス乗り場」で、〔パルメラ〕行きバス停を探す。 バス停前に広がる工事現場からは、容赦ない砂塵が舞い上がる。レールを敷く準備の下地作り工事は、遅々と進まぬ手作業のようだった。 フェリー乗り場前の魚や果物を細々売る露店おばさんたちの黒い粗末な服は、土砂ホコリ色だった。 その当時は旅人としての知恵も回らず、トゥリズモ(観光案内所)で聞くという術にも疎(うと)かった。 見た目の状況判断で対処した。

 この時の浅い取材旅の行動対処の反省が、写真家にも野老にも、痛恨の深さで残り、4回目からの〔撮影取材旅〕は、「フィルムからレジタル」への過度期もあって変貌して行ったはずだ・・・。 〈その当時も〔撮影取材旅〕の計画立案はもとより、進行実地手配から切符買いまで一貫して、即決実行を成し遂げる写真家の才覚には脱帽であった。 写真家の依頼により、ザ・ボディーガードマン役で参戦した、当時63歳の野老がいた〉

 やっと来たローカルバスに乗って砂埃が舞う工事中の道を、タイヤが石ころを跳ね飛ばし、ノロノロ走る2時間ほど。 〔セトゥーバル〕で乗り換え、30分で〔パルメラ〕に着く。 急な坂道を汗だくで登り、パルメラ城跡の城壁からセトゥーバルの町とサド川とトロイア半島の河口の輝きを見つめる。 眼下のパルメラの町の屋根瓦は、オレンジ色に咲く花畑のようだった。

「けいの豆日記ノート」
 セトゥーバルのバスターミナルでカシーシャス行きのバスをみつけて乗ってしまったが、ローカルバスがこんなに時間がかかるものだと思ってみなかった。 リスボンまでのバスに乗ればリスボンまで45分で着いたのに、半分くらいの距離で倍の時間がかかってしまった。 以前、カシーリャスからセトゥーバルまでのバスに乗ったことがあるが、こんなに時間がかかってなかったと思う。 きっと、まわるコースが違っていたのだろうと思う。

          《交通の要 カシーリャスの今》

 大河テージョ川を挟む二つの「フェリー乗り場」も、あの工事中の砂埃から15年が経っていた。 15年の時の流れは〔カシーリャス〕を大変貌させていた。 一日中〔フェリー乗り場〕の利用客で賑わう。 特に〔カシーリャス〕に、2010年に電車「ライトレール」が開通してからの朝は、リスボンの生活圏内であるカシーリャス各方面からの通勤通学の人々でラッシュアワー状態になる。

 ポルトガルの空と同じような爽やかな色合いのポルトガルブルーの丸みのある4輌編成の車体に、白い線が走る「ライトレール」が近郊住宅地に3路線に別れ軽快に走っている。 それに、今まで通りの通勤通学利用者のほか、アラビダ半島の各地、例えば〔アルマーダ〕〔クリスト・レイ〕〔アモーラ〕などからのバス利用者の観光客など、 カシーリャスの「フェリー乗り場」利用者は増え続けているのだ。 まさに、〔カシーリャス〕の毎朝毎夕も、昼も夜も、休みなく活気溢れる交通の要の港町として独立していた。

「けいの豆日記ノート」
 カシーリャスのライトレールは見るだけで乗ったことがない。 チケットの買い方がよくわからず、仮に乗れたとしても新興住宅地をまわるので、風景的には面白くないかとも思う。 クリストレイまでライトレールがあればいいのだが、こちら方面には運行がなく、結局バスに乗ることになる。 リスボンからのテージョ川を巡る周遊フェリーはあるが高いので、乗ったことがない。 対岸に行くフェリーで充分な気がする。

          《風船のように膨らんだ、その出口がカシーリャス》

 青く海のように広い川幅の〔テージョ川〕を横目で流し、バスの座席から転げ落ちた無傷の野老は喉が渇き、 その岸辺〔カシーリャス〕の小さなレストランでいつもの水がわりの、サグレス生ビール(1.2ユーロ)、写真家はアグアとマンゴケーキ(1.2ユーロと2.5ユーロ)で一息吐息。 ここで旅の鉄則トイレを済ませる。 岸辺の川沿いを歩くと、おじさんたちが釣り上げた40cmもある厚み満点のモンゴウ烏賊(正式名カミナリイカ)が美味しそうだ。 首のヘリから指を突っ込み内臓を引き出し、背骨を抜く。 チャチャと、やや細切り仕込みの刺身で食う烏賊は、コリコリ甘くうまい。 どう料理し、食べるのか、このおじさんたちに付いて行きたい野老だった。

 18時の太陽は、まだ西側大西洋上空の青い天空に輝いている。 アラビダ半島の突き出た「左端」はテージョ川河口の端っこで、大西洋に注ぐ。 「右端」っこが〔カシーリャス〕の港町。 目の前対岸フェリー乗り場まで、10分の〔カイス・ド・ソドレ〕フェリー乗り場。 そこから対岸リスボン側テージョ川岸は、急速的右肩上がりで北に伸びる。 テージョ川の河幅形が、3倍にも4倍にも膨らむ幅になる。 そのため〔ヴァスコ・ダ・ガマ橋〕は、膨らんだ川幅に架けられ、全長17.2kmにもなっている。

 〔カシーリャス〕川岸から対岸を、平行線上で見ているのではない。 リスボンの川岸線をやや斜めに見るため、一瞬にして全貌できる迫力が生まれ、そのため見渡すヨーロッパ大陸最西端の首都〔リスボン〕の景観が華々しく楽しめるのかも知れないと、野老は思う。

「けいの豆日記ノート」
 フェリー乗り場近くのレストランで茹でエビとビールのセットでお得価格の看板が出ていた。 ラーゴスでエビを山盛りにして食べている家族を見たことがある。 皮をむくのは面倒だが、おいしそうであった。 そのレストランで、看板のセットを指さしたら、隣のレストランの看板のようであった。 「うちにも同じのがありますよ。」とウエイターがメニューを持ってきたが、単品メニューで高かったのでやめた。
 店の中のトイレに行く途中の冷蔵ケースの中にケーキがあったので、それを頼んだ。 丸いケーキを切り分けて出すのだが、その盛り付けのアバウトさは、家庭のケーキのほうがまだきれいかもしれない。 切ったケーキは皿の上で倒れ、ナイフで切り損ねた端っこの部分が横に添えられている。 見かけなど、どうでもいいのかもしれないが、せっかくのケーキがおいしそうに見えないのが残念である。

          《対岸のリスボンの街々は美しかった》

 今日の、今の、5月30日の18時の状況を、心身の何処かで確認し、日本の今を想いながら、野老は見定めて居たかった、 広大な青空に白い雲がゆったり流れ、その下に「7つの丘の街」と呼ばれるほど起伏が激しい〔リスボン〕大地に、 白い壁にオレンジ色の屋根瓦の建物が幾重にも折り重なる街並みの「連帯」は、白っぽくみえる。 とうとうと流れくだるテージョ川に沿って、はるか先の「右上流の端っこ」から左に、徐々に、静々と、眼と体心を移動させていく。 その所々に、訪ねた建物たちがポツリぽつり、語りかけてくる長閑(のどか)さに、野老は、ちょっぴり酔う。

 「テージョ川上流の右端桟橋」に、大きく高い重機の「キリン」が見え、その奥に対岸に架かる「橋」が、薄っすら見える。 写真家が撮った映像を見た。 拡大して見た。幾度も通ったリスボンと対岸の〔モンティージョ〕を結ぶ、全長17.2kmの〔ヴァスコア・ダ・ガマ〕橋だった。 欧州最長の橋として知られ、リスボン万博前の1998年3月に開通。 リスボンの〔オリエンテバスターミナル〕から40分で〔セトゥーバル〕に行けた。

 「キリン重機」の左手、重なる建物の中に一際目立つ白いドーム状の建物、アルファマ地区にある〔サンタ・エングラシア教会〕だ。 1684年着工のバロック様式の教会で、〈エンリケ航海王子やヴァスコ・ダ・ガマ〉など、ポルトガル史上活躍した人物を祀(まつ)る。 その左手に、大きな建物が目立つ、〔サン・ヴィセンテ・デ・フォーラ教会〕。内部にはブラガンサ王朝の霊廟(れいびょう)がある。

 その左下の川岸に、テージョ川の青さと対比するように大きく長細い黄色味の建物と薄青い建物に挟まれた広大な広場が見えて来る。 リスボンの川というか海というか、の玄関口〔コメルシオ広場〕だ。1755年のリスボン大地震で崩壊したマヌエル1世の「宮殿」があった。 中央にドン・ジョゼ1世の騎馬像が見える。

 その真上に見える大樹が茂る丘、アルファマ地区の〔サン・ジョルジェ城〕だ。 2001年の「ニューユーク同時多発テロ事件9・11」が起きたその11日後。 ドン・ガバジョ画伯のお誘いで意を決して、生まれて初めて62歳の9月22日に、ポルトガルの首都リスボンの土を踏む。 1500年前創設の〔サン・ジョルジェ城〕城壁の上から、白壁にオレンジ色の屋根瓦がいく筋にも連なり、余りの広さに海と間違えた青いテージョ川まで連なり、 その川風の心地良さも加味した。

 野老はルルと涙した。 思い出してしまったのだ。この場所で、このベンチで、作家 沢木耕太郎さんは英字新聞を拾い、活字の一字で心揺れたのだ。 〈格安で横浜に帰れる船がある〉と知る描写が、未だに野老の脳裏に焼きついていたのだった。 1年半の〔ローカルバス旅〕に終止符を打って、『日本に帰ろう』と・・・。

 テージョ川の水面がキラキラ光り出した。 おじさんがまた、大きなモンゴウ烏賊を釣り上げた左方向奥に〔4月25日橋〕のシルエットが浮かび上がる。 1966年に開通した全長2277mの釣り橋で、上段が車、下段が列車専用だ。 その橋の下のテージョ川向こう岸に、1960年にエンリケ航海王子の500回忌を記念して造られた〔発見のモニュメント〕や1520年に完成した〔ベレンの塔〕などが黒いシルエットで見え、 テージョ川は下流12kmの河口から大西洋に注ぐ。 凡そ、48万人、近郊も含めると240万人が暮らしている古都〔リスボン〕の塊の景観を〔カシーリャス〕岸辺から堪能できた。

「けいの豆日記ノート」
 リスボンの街の全景を見るのに最適な場所はカシーリャスの港である。 川岸に座り、リスボンの街を見ていると、いつまでもここにいられる感じがする。 テージョ川は海のように広く、対岸の街は違う国のようである。 天気が回復したおかげで、青空のリスボンの街を見ることができた。 この細長い街の景色はホームページのタイトルバックに使っている。

          《テージョ川岸の遊歩道公園》

 19時05分〔カシーリャスフェリー乗り場〕発、19時15分〔カイス・ド・ソドレフェリー乗り場〕着。 メトロでロシオ駅まで行き、ホテルに帰還かと野老は考えていた。 しかし、そうは問屋が許さない。 〔フェリー乗り場〕からテージョ川沿い600mほどに、新しく遊歩道的な公園が〔コメルシオ広場〕までつながた情報を、相棒が何処からか、仕入れてきていた。 野老は、素直に「行こう」と、うなずく。

 白い帆のヨットが川岸すれすれの眼前を通り過ぎる。 対岸〔カシーリャス〕側の低建物群の帯に19時過ぎの光が当たり、コメルシオ広場に向かう我等の方は薄暗い。 我らが乗ってきた流線型フェリーに桟橋を渡り、100人ほどの乗船客が乗り込んでいく。 上空に密度の濃いいわし雲が張り出してきた。その雲が我ら側の光をさえぎった。

 一つ目の公園ステージ。川岸防波堤の高さは、座って肩並べ、テージョ川景観を楽しめる長椅子状。石畳の広い公園には二人で足を投げ出し寝転べる、 そんなベンチが背中合わせにつながり置かれている。なかなかのアイディアに富む。

 二つ目の公園ステージ。木製布張り一人がけ椅子が、テージョ川に向かってぎっしり100脚は並ぶ。

 三つ目の公園ステージ。白いテーブルに白い椅子の4脚セットが30箇所は散らばる。

 四つ目の公園ステージ。ランダムに割れた黒い石が川岸に敷き詰められ、その縁が大理石で椅子状に敷かれた200mの直線。さの遊歩道もいい。

 みんなで座って暮れゆくテージョ川と雲の動きも楽しめ、白い帆が川面を滑っていくのも一風だ。野老の腕時計は19時45分だった。 散策する人々の長い人影が次々に楽しく揺れて去って行く。 川向こう南岸高台に、高さ110mの巨大なキリスト像が両手を広げ、 リスボン全体を見渡す〔クリスト・レイ〕の十字架のシルエット。 夕焼け雲を背景にしたコメルシオ広場のドン・ジョゼ1世の騎馬像とアウグスタ通りに抜ける勝利の凱旋門アーチを見上げ、くぐり抜けた時、写真家が吐く。

「けいの豆日記ノート」
 2年前に来たときには、リスボンのテージョ川辺は工事中であった。 コメルシオ広場からカイス・ド・ソドレ駅まで歩いた時に工事中の柵が並んでいた。 なにができるのかと思っていたら、リバーサイドの遊歩道であった。 ポルトのドウロ川辺の公園のようにゆったりと過ごせる場所になっていた。 くつろげる大きなベンチがたくさん設置されているのは、いいと思う。

          《サン・ジョルジェ城への秘密の近道路》

 『疲れているだろうけれど、もう一ヶ所行って欲しい』と、野老は頼まれた。 野老の腕時計は20時を回っていた。日が落ちる21時まで、1時間もなかった。 『自信がないけれど、これから〔サン・ジョルジェ城〕に登りたい』という。 城塞からの夜景見学は体験したことがないので心踊った。

 〔アウグスタ通り〕を真っ直ぐ進み、25番の路面電車が通り過ぎるのを待ち、更に進み2つ目の路地を右折し直進、 〔プラタ通り〕を走る路面電車道を越して2つ目の路地の建物の中にある1階エレベーターに乗る。 上がり切って外の通路に出た。 小さなレストランが9時前だが野外オープンの青いパラソルの下で老人夫婦が食事中だった。 更に〔マダレナ通り〕を左斜めに渡り、広場の左奥にあるスーパーの入り口にある第2エレベーターに乗って7階で下りる、城のふもとに着く。 利用は無料だ。

「けいの豆日記ノート」
 ガイド本に通りと通りを結ぶエレベーターの記載があり、どんなものなのか見てみたかった。 坂道は歩いて上るしかないと思っていたのだが、やはり坂道は住んでいる人たちにとっても大変なのだろうと思う。 エレベーターだけの建物は新しかった。 警備の人もいて、安全には気遣っているのだろうと思う。 そのエレベーターをおりて少し歩くと、スーパーにつく。 スーパーの中のエレベーターを使うと城までの近道となる。 このエレベーターは以前からあったようだが、今まで気がつかなかった。 スーパーの中のエレベーターを使うとの考えがなかったのである。

 オレンジの屋根越しにテージョ川が見え、向こう岸に〔クリスト・レイ〕と〔4月25日橋〕が薄い夕焼けの中に、はっきり浮かんで見えた。 目の前の大きなレストランの上には城壁が連なり、夜景を楽しむ人々の姿が意外に多かった。

 宿の〔ペンサオ・ノヴォ・ゴア〕まで歩き、腕時計を見たら、21時10分だった。今日はよく歩いた。万歩計は23155歩。 アッ、夕食を食べていないのに気づいた。

●漢字に(・・・)と読みを容れていますが、読者の中に小・中学性の孫娘達がいますので了承ください。(野老)●

                              *「地球の歩き方」参照*

終わりまで、ポルトガル旅日記を読んでくださり、ありがとうございます。
今回分は2020年1月に掲載いたしました。

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